補聴器メーカー「オーティコン」ってどんな会社? オーティコンは1904年に設立された補聴器メーカーです。創業者のハンス・デュマント氏が、自身の妻の難聴を助けるために創業しました。長年「ピープル・ファースト」をテーマに掲げ、難聴の方の悩みを解決するために努力を重ねています。 デンマークに独自の研究所「エリクスホルム研究所」を設立し、補聴器メーカーとしては他社に先駆けて、耳だけでなく脳科学に着目した研究を行ってきました。 日本国内においても、九州大学、国際医療福祉大学と共同で、日本語に合う補聴器の音質を研究しています1)。海外メーカーで、日本語のためにこうした研究を行っているのはオーティコンだけです。 脳科学を活かしたオーティコン補聴器 脳が言葉を聴く働きを研究したBrainHearing オーティコンは、難聴の方がよりよく聞こえるために、耳だけでなく脳についても研究してきました。 人が音を「 […]
私たち大塚補聴器は、補聴器の専門家として、
一人ひとりのお客様に合った補聴器を選ぶお手伝いをしています。
補聴器に関してよく読まれている記事をまとめています。
補聴器について
補聴器で「よく聞こえる」ようになるには、音に慣れていく“聴覚リハビリ”が欠かせません。私たちは、ご希望や聴力、生活環境に合わせて、無理のない補聴器選びをお手伝いしています。
このページでは、補聴器の選び方や補助金制度など、よくいただくご相談をまとめています。

補聴器メーカー:オーティコンの特長

実耳測定による補聴器の調整【鼓膜面の音圧に合わせたフィッティング】
鼓膜面の音を実際に測定する実耳測定 人間の耳の穴の奥には、鼓膜があります。音が聞こえるということは、音が鼓膜に届き、鼓膜を振動させているということです。 よく聞こえるようにするためには、一人ひとりの聴力に合わせた”最適な音が鼓膜に届くこと”が大切です。 プロショップ大塚では、お客様一人ひとりに合わせた最適な音をお届けできるよう、鼓膜面の音圧を直接測定する実耳じつじ測定器(REM:Real Ear Measurement device)を導入しています。 実耳測定は、補聴器の調整技術として最先端のテクノロジーです。 鼓膜に届いている音を実際に測定しながら、補聴器の音質を調整することで、今まで以上にお客様一人ひとりの耳に合った補聴器をお届けできるようになりました。 当店では、シバントス社の実耳測定器「Unity3」を導入しています。 補聴器の調整が合っていない場合に生まれる不満足 補聴器は適切 […]

補聴器はどこで買うのが良い?お店選びのポイント
補聴器はどこで買えるのか? まず補聴器はどこで買えるのでしょうか?大きく分けると次のようになります。 ・補聴器専門店 ・病院(一部の耳鼻科にある補聴器専門外来) ・メガネと補聴器の兼業店 ・電気店、家電量販店 ・デパート ・通販ショップ ・薬局やドラッグストアからの訪問販売 など 補聴器を購入できる場所は様々あります。自分にピッタリな補聴器を買うためには、あなたの聴力を正確に調べることでき、あなたがよく聞こえるように音質を調整できるお店を選ぶことが大切です。 補聴器をどこで買うのかは、とても大切な選択 補聴器は購入するお店によって、同じ値段・同じ器種を購入しても聞こえ方が変わってきます。これは聴力を調べる検査機器や検査室、補聴器の音質・音量を調整する方法などがお店によって異なるためです。 耳の聞こえや耳の形は一人ひとり異なります。補聴器は、一人ひとりに合わせて調整して、初めて本来の性能が発 […]

補聴器の月額レンタル利用者様の声:急に夫が入院!先生の話を私が聞かなくちゃ!
今回ご紹介するのはご主人が急に入院されて、主治医との会話に困るようになった鈴木さま(仮名)70歳。 鈴木さまが補聴器の月額レンタルを選んだエピソードをご紹介します。 脳梗塞で倒れた夫の病状を聞きたいのに 「私、今まで何でも夫に頼っていたんです。それが急に夫が入院することになって・・・」 そう語っていただいたのは、補聴器レンタルサービスを利用中の鈴木さまです。 「これまで何でも夫に相談してきたんです。私、決めるのが苦手な性格で。3,000円の電気ケトル1つ買うのも主人に相談してたんです」 そんな頼りにしていたご主人がある日、脳梗塞で倒れてしまいました。 幸いにも鈴木さまが一緒にいる時だったので、すぐに救急車を呼んで病院へ行き、そのまま手術になりました。 「手術中は主人がどうなってしまうんだろうと不安で、もう何も考えられませんでした。 近所に住んでいる息子がかけつけてくれて。あの時、息子が横に […]

耳にぴったり!オーダーメイド補聴器のメリットと特徴
耳の型を取って作る、世界に1つだけのオーダーメイド補聴器 オーダーメイド補聴器は、耳の型を取って作成します。補聴器店では認定補聴器技能者という有資格者が専用の印象剤を耳に注入して型を取ります。 出来上がった耳型は、補聴器メーカーの工場へ送られ、また別の技術者が一つ一つ丁寧に作ります。 最近では、3D耳型スキャナー「オトスキャン」を使い、耳の中に印象剤を入れなくても耳の型を取れるようになりました。これまで耳の手術をした方などは補聴器店で印象剤を入れる耳型採取は出来ませんでしたが、オトスキャンの登場で「オーダーメイド補聴器が作れる!」とお喜びいただいています。 オーダーメイド補聴器のメリット、4つ ①耳にかけないのでマスクやメガネに干渉しない 2020年以降、感染予防対策のため、マスクをつける生活がずっと続いています。耳かけ型補聴器はマスクの紐に干渉するので外れやすく、これまでより耳あな型補聴 […]

充電式補聴器メーカー比較
ここ近年、補聴器は充電式タイプが増えています。従来の電池式は電池交換の手間があり面倒に思う方もいました。また、いつ電池が切れるか分からないという不安が解消されるなど、使い勝手の良さで人気を得ています。 充電式タイプは、メーカーにより仕様が異なります。この記事では、プロショップ大塚がお取り扱いしているメーカーの充電式タイプを補聴器の形状別にご紹介していきます。(2021年4月時点での最新シリーズでご紹介します。) 耳あな型の充電式はスターキーだけ マスクやメガネに干渉しないオーダーメイドで作成する耳あな型補聴器で、充電式が発売されているのはスターキーだけです。聴力や使いやすさに合わせて、大きさも3種類選べます。 器種名 充電方式 充電池バッテリー内蔵 フル充電時間 急速充電時間 バッテリー交換時期 リビオAI/リビオ 接触型 あり(3回分) 3.5時間充電で23時間 30分の充電で4.5時間 […]

補聴器店の選び方、取扱商品が全然違う!
あなたが欲しい補聴器を取り扱っている補聴器店を選ぼう 補聴器を取り扱っているお店は、メガネ店、家電店、量販店、ドラッグストアなど様々あります。 しかし補聴器には種類があり、それぞれ取り扱っているお店(業態)がまったく異なります。フルオーダーメイドな補聴器が必要な時に、家電店に行っても取り扱いがありませんし、通販と同じような5,000円の格安品が欲しい時に専門店へ行っても、取り扱っていません。 補聴器は価格だけ見ても、片耳数千円の簡易な補聴器から、50万円以上のフルオーダー品まで、種類がとても多いです。 自分が欲しい補聴器の種類によって補聴器店の選び方は変わります。 この記事では補聴器の種類と、それを取り扱っている補聴器店をご紹介します。あなたが補聴器を買うときの参考にして下さい。 補聴器は大きく分けて3種類。簡易な既製品からフルオーダーメイドまで 補聴器には、大きく分けて3種類あります。 […]

【Q&A】イヤモールドを着けているのに、なぜ補聴器からハウリングが起こるの?
回答:圧迫感があっても、耳とイヤモールドの間に隙間が出来ている可能性はあります。補聴器内部の故障で、ハウリングが起こることもあります。これらの他に、イヤモールドにひびが入っていたり、イヤモールドと補聴器の接続箇所に隙間があってもハウリングの原因になります。 質問者さんは、すでに補聴器をお持ちの方で、ハウリングについてお悩みのご様子です。 この記事では質問の中にあるハウリングとイヤモールドについての簡単な説明と、ハウリングが起こる4つの原因について解説します。 ハウリング(ピーピーという雑音)について 補聴器を使用していると、補聴器から「ピー」とか「ジー」という音が聞こえることがあります。 この現象はハウリング、もしくはフィードバックと呼ばれています。ハウリングは補聴器に限らず、カラオケやホテルのセミナー会場など、マイクとスピーカーがあれば、どこでも起こりうる現象です。 スピーカーから出た音 […]

【Q&A】難聴の母が補聴器を拒否!どうしたら使ってくれるの?
Q .娘さんからのご相談 5年ほど前から母は難聴気味でした。最近さらに悪化して、耳鼻科の先生からも「補聴器をつけるしかないね」と言われました。 以前から私も補聴器を勧めていたのですが、補聴器の話題になると「聞こえているからいいわ」とまったく聞き入れてくれません。何度も言うと本人のストレスになりそうなので、最近は補聴器の話題を出さないようにしてました。 しかし、会話していても聞き違いが増えているなど、どんどん悪くなっているようにみえます。 娘の私としては、メガネと同じで必要なんだから補聴器を使ってくれればと思うのですが、本人は恥ずかしいのか話題にしても嫌な顔をするだけです。 どうしたら補聴器を使ってくれるでしょうか? A .お母様の気持ちを考えて、心理的ハードルを下げよう! お母様の難聴、心配ですね。質問者様のように「親に補聴器を使って欲しい」と考える方はたくさんいらっしゃいます。 しかし、 […]

【Q&A】聴覚過敏で補聴器を使用中。騒がしい場所での会話を楽にするにはどうしたらいいの?
回答:聴覚過敏については、まず「UCL」という特殊な聴力測定が必要です。その上で補聴器は、突発音抑制や指向性機能に優れたメーカーを選ぶのが良いと思います。なお聴覚過敏の方が補聴器を使う場合、既製品のゴム耳せんではなく、オーダーメイド耳せんが必要です。 ①聴覚過敏とUCL、②補聴器の突発音抑制と指向性機能、③耳せんの種類についてご説明します。 聴覚過敏とUCL 質問者さんのおっしゃる「聴覚過敏」が、どの程度の不快さかは分かりませんが、難聴になった一部の方は、小さい音が聞こえづらいだけでなく、聞こえた音に対して「響く」「割れる」「エコーがかかる」などの不快さを感じる場合があります。こういった音に対する不快さであるため、一部では聴覚過敏のことを音過敏と言ったりもします。 こういった健康上の問題がある場合、まずは最寄りの耳鼻咽喉科をぜひ受診して下さい。 さて、すでに補聴器はお使いということなので、 […]
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骨伝導イヤホン/骨伝導補聴器の仕組みとは?難聴になるの??
骨伝導とは鼓膜を通さず、骨を伝わって音が聞こえる人体の仕組み 近年、一般の方向けに「骨伝導」という仕組みを利用した骨伝導イヤホンや骨伝導補聴器が発売されています。一体、骨伝導とは何なのでしょうか? 人は「カタツムリ(蝸牛)」で音を聞いている 骨伝導の仕組みの前に、人間が音を聞く仕組みについて簡単に説明します。 私たちの身の回りで起こる様々な音は、空気の振動として耳に伝わります。この振動は耳の穴を通り、鼓膜を振動させることで耳の奥にある「蝸牛(かぎゅう)」という部分に届きます。蝸牛はその名の通りカタツムリのような形をしていて、音の情報を脳に伝える役割を担っています。 しかし人は耳の穴を使わずに音を聞くこともできます。それが骨伝導です。 骨伝導で音を聞くときの仕組み 「骨伝導(骨導とも)」は、耳の穴や鼓膜を使わず、耳周辺の骨を振動させて、その振動が蝸牛へと届く仕組みです。私たちは鼓膜ではなく、...
難聴者が身体障害者手帳をもつメリットは?
難聴の障害者手帳を持っていて、お得なこと! 公共料金や携帯代金は半額以下または無料! 多くの携帯会社は身体障害者手帳を持っていると専用プランがあり、お値引きがあります。 また観光地の入場料や交通運賃も等級によって様々な割引があります。 NHK受信料 割引率:半額または全額免除 活用例:地上契約(継続振込等)月額が半額または全額免除 対象者:本人が世帯主で受信契約者の場合は半額、身体障害者手帳をお持ちのいる方がいる世帯で、世帯全員が市町村民税非課税の場合は全額免除 申し込み窓口:申請書を提出 URL:「障害者の方に対する受信料の免除」について知りたい|NHKよくある質問集 携帯料金(ドコモ、au、Softbankなど) 割引率:プランにより異なる 活用例:ドコモ ハーティ割引、au スマイルハート割引、Softbank ハートフレンド割引 対象者:全等級の方 上下水道料金 割引・値引き:地域...

補聴器購入に介護保険が使える?行政の補助はある?
介護保険が使えない理由は、厚生労働省 「補聴器は、高齢者に必要な道具なのだから、介護保険を使えたっていいじゃないか!」と思いますよね。私たちも、そう思います。そこで補聴器と介護保険、両方を管轄している厚生労働省の発行した資料を調べてみました。 介護保険を管轄しているのは、厚生労働省<老健局> まず介護保険について調べてみると、厚生労働省老健局が担当部署でした。そして福祉用具を介護保険に含めるかを判断する会議は「介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会」といい、なんと毎年開催されています。会議の結果によっては、もしかして補聴器購入にも介護保険が使えるのでしょうか? 介護保険における福祉用具・住宅改修の範囲の考え方! この検討会の中で、やはり毎年引用されている資料に「介護保険における福祉用具・住宅改修の範囲の考え方」というものがあります。補聴器購入の介護保険利用、せめて議論くらいされていて欲しいも...
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