私たち大塚補聴器は、補聴器の専門家として、
一人ひとりのお客様に合った補聴器を選ぶお手伝いをしています。
補聴器に関してよく読まれている記事をまとめています。

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補聴器のアフターサービスや難聴の話など、その他についてお伝えします。

補聴器の紛失補償を知る|なくす前にできること・なくした後にすること

補聴器をなくしたら、まず何をする? 1. まずは心当たりを探す 意外に思われるかもしれませんが、なくしたと思った補聴器が身近な場所から見つかることは珍しくありません。ご相談いただいた方でも、ご自宅の中や、外したときにしまった衣類のポケットなどから見つかった例があります。 補聴器は小さく、色も目立たないものが多いため、床やソファの隙間、寝具の周りなどに落ちていても気づきにくいものです。まずは、最後に着けていた場所と、そこから移動した経路を思い返しながら探してみてください。 2. 購入した販売店に連絡する 探しても見つからないときは、補聴器を購入した販売店に連絡してください。 紛失補償が使えるかどうかは、購入した補聴器のメーカー・モデル・購入時期によって変わります。補聴器店では、その店で購入された補聴器であれば、保証や補償の内容を記録していることが多く、使えるかどうかをすぐに調べられます(なく […]

「補聴器相談医」「補聴器適合判定医」とは ― どの医師に相談すればいい?

補聴器相談医とは 補聴器相談医は、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会(以下、学会)が委嘱(いしょく)している、いわば「補聴器のことを相談しやすい耳鼻咽喉科の専門医」です。「委嘱」とは、学会が役割を正式に任せることをいいます。決められた講習を受けた耳鼻咽喉科の専門医に対して、学会が委嘱します。 その役割は、難聴のある方が、ご本人の状態や生活の場面、必要な聞き取りの程度に応じて、無理のない価格で、自分に合った機能の補聴器を選べるように、診療や相談にのることです。委嘱には期限があり、現在は5年ごとに更新されます。 相談医は何をしてくれる? まず、耳の状態を診察し、聴力検査で聞こえの様子を調べます。そのうえで補聴器が向いているか診断してくれます。また必要に応じて、補聴器を扱う専門店を紹介してくれることもあります。 なお、紹介のしくみや、補聴器を買うときの医療費控除については、別の記事で詳しく説明していま […]

認定補聴器専門店とは 認定補聴器専門店とは、個人の資格ではなく、補聴器販売店に対する認定です。 公益財団法人テクノエイド協会では、補聴器販売店からの申請に基づき、その店舗の補聴器販売事業が「認定補聴器専門店業務運営基準」に適合していると認定された店舗を、認定補聴器専門店として登録しています。(テクノエイド協会) 少し分かりやすく言うと、認定補聴器専門店とは、補聴器の相談、測定、調整、購入後の対応を行うための人員・設備・対応体制が、一定の基準に合っていると認められた補聴器販売店です。 補聴器は、買って終わりの商品ではありません。 聞こえの状態、耳の形、生活環境、使う場面に合わせて、少しずつ調整しながら使っていく道具です。最初の相談だけでなく、使い始めてからの調整や点検も重要になります。 そのため、補聴器店を選ぶときには、補聴器を販売しているかどうかだけでなく、購入前の相談から購入後のフォロー […]

補聴器に関わる資格の違い ― 認定補聴器専門店・技能者・言語聴覚士・相談医とは?

補聴器の相談先は、なぜ分かりにくいのか 補聴器について調べ始めると 「認定補聴器専門店」「認定補聴器技能者」「補聴器相談医」「言語聴覚士」など、 似たような言葉や肩書きが出てきます。 ちょっと分かりにくいですよね? この背景には、補聴器が医療と日常生活のちょうど境界にある道具である、という特徴があります。 難聴の原因や安全性の確認には医師の視点が必要である一方、補聴器は日々の会話や外出、仕事など「生活の中で使い続ける道具」でもあります。 そのため ・医学的な判断を担う立場 ・補聴器を測定・調整する立場 ・生活やコミュニケーション全体を見る立場 ・それらを支える店舗や体制 といった、役割の異なる専門家や組織が関わる構造になっています。 問題なのは、これらが上下関係や序列ではなく、 それぞれ異なる役割を持っている点が十分に説明されていないことです。 結果として「だれ(どこ)に相談すればいいか分 […]

難聴者が身体障害者手帳をもつメリットは?

難聴の障害者手帳を持っていて、お得なこと! 公共料金や携帯代金は半額以下または無料! 多くの携帯会社は身体障害者手帳を持っていると専用プランがあり、お値引きがあります。 また観光地の入場料や交通運賃も等級によって様々な割引があります。 NHK受信料 割引率:半額または全額免除 活用例:地上契約(継続振込等)月額が半額または全額免除 対象者:本人が世帯主で受信契約者の場合は半額、身体障害者手帳をお持ちのいる方がいる世帯で、世帯全員が市町村民税非課税の場合は全額免除 申し込み窓口:申請書を提出 URL:「障害者の方に対する受信料の免除」について知りたい|NHKよくある質問集 携帯料金(ドコモ、au、Softbankなど) 割引率:プランにより異なる 活用例:ドコモ ハーティ割引、au スマイルハート割引、Softbank ハートフレンド割引 対象者:全等級の方 上下水道料金 割引・値引き:地域 […]

補聴器から変な音がしても、音源が分かると安心する話

原因不明の音源はどうするの? 基本的に補聴器で久しぶりに音が聞こえても、不快でなければ(耳のいい人が聞こえている音なら)聞こえることは良いことです。 でも、まれに「なんの音か分からないけど、音が聞こえて気になる!」という訴えをいただくことがあります。音源が見つけられないと気になってしまうんですよね。 今まで一番難しかった音源探し 今までで一番難しかったのは「いつもじゃないけど、定期的にゴーって音が聞こえる。かなり大きいけど1~2分で止まる。洗濯機や食器洗い乾燥機は動かしてない。いつも時間が決まってる」というもの。 お話をうかがっても音源が分からず、補聴器にも異常なく、ご自宅までうかがって10分ほどしたら分かりました。 音源は新幹線の走行音でした。 在来線も並走しているんですが、そっちは補聴器のノイズキャンセリングのおかげでまったく気付かず、でも新幹線の音は線路が近いこともあって聞こえていた […]

補聴器購入後のアフターフォロー

プロショップ大塚の5つのアフターフォロー 補聴器クリーニング 補聴器を毎日しっかり使うと、朝から晩まで10時間以上、休みなしです。耳の穴に入れて使う道具ですから、耳垢や汗で汚れることもあります。 汚れをそのままにしておくと、耳あかが音の出口に詰まって聞こえにくくなったり、内部に湿気がたまって部品がサビて故障してしまうことも。 補聴器のクリーニングは何回でも無料です。お気軽にご来店ください。店頭でのクリーニングは5分ほどでキレイにしてお渡しします。 ※もし補聴器を使っているご本人様の来店が難しい場合、クリーニングだけでしたら、ご家族が補聴器をご持参されても大丈夫です。 聴力測定によるきこえの確認 耳の状態はご年齢や体調で変化するものです。 聴力は定期的に測定して「きこえ」の状態を確認しておきましょう。 当店では一年に一度の聴力測定をおすすめしています。 聴力測定も何度でも無料です。ぜひご利用 […]

オトスキャン(otoscan)とは? オトスキャンは、世界初の3Dデジタルイヤスキャナーです。レーザーを用いて、非接触で耳の形状を立体的に撮影することが出来る装置になります。 これによってオーダーメイドの耳あな型補聴器やオーダーメイドの耳せん(イヤモールド)のご注文をいただいた際、お客様への負担を減らし、耳の病気やケガの経験者の方には今まで以上に安全になり、より良い補聴器が作れるようになりました。 オーダーメイドの耳あな型補聴器やオーダーメイドの耳せんを作るとき、これまでは下の画像のような手法がありました。 オトスキャンでは、下の動画のようにレーザーで耳の形状を撮影します。耳型そのものは採取しません。 実際にオーダーメイドの補聴器を作る場合、必ずしも耳型は必要ありません。補聴器は、耳の立体形状のデータだけあれば作れるので、オトスキャンは3D形状データを直接撮影しているのです。 オトスキャン […]

人生100年時代、いずれはみんな難聴者!? 難聴の原因には、病気やケガなど様々あります。しかし医療が充実している日本の場合、難聴になる原因の多くは加齢つまり老化現象です。 音を聞く力を指す聴力は何歳から低下し始めるのでしょうか。そして会話に困るまでに聴力が低下し、難聴になるのは何歳でしょう? 下のグラフを見てみて下さい。   実は聴力そのものの低下は、30歳ですでに始まると言われています。 これは健康上の問題になるとか、会話に困るというレベルではありません。 例えば、学生のころの100メートル走の記録を維持できないようなものです。普通のことですから、あまり心配いりません。 その後も加齢とともに徐々に聴力は衰えて、平均的には60歳で”ちょっと聞き取りづらいな、困ったな”と感じる人が出てきます。このデータは、コロナの感染流行によってマスク着用が当たり前になるより古いものなので、今ではもう少し早 […]

テレビを見ている場所が悪い場合 ご家庭の中でテレビを見る場合、多くはリビングや自分の部屋が多いでしょう。ホームシアターのように環境が整っている必要はないのですが、環境によっては極端に聞き取りづらくなってしまうケースがあります。 テレビを見る距離が遠すぎる テレビは画面サイズの大きさ、視聴するのに最適な距離があります。テレビを視聴するのに最適な距離は、画面の高さのおよそ3倍です。この距離より遠くからテレビを見ていると、テレビの音やセリフが聞き取りづらくなります。 「音量を上げればいいのではないか」と思われるかも知れませんが、遠く離れてテレビを見ようとすると、過剰に音量を上げる必要があります。一部のハイグレードなテレビをのぞき、多くのテレビのスピーカーは、大きな音量にすると音質が劣化する可能性があり、これも言葉の聞き取りを妨げる可能性があるのです。 テレビとの距離が離れすぎているかどうかの判断 […]

よく読まれている記事

メニエール病って、どんな症状? 原因は? 再発するの? メニエール病は、めまいを伴う耳の病気で、難聴の原因にもなります。初期の主な症状は、世界が回って感じる回転性のめまいと、片耳の難聴・耳鳴り・耳の閉塞感があります。ほとんどの人は、なんの前触れもなく症状が起こり、吐き気を伴うこともあります。 めまいは発作的で、10分から数時間ほど持続します。この時間の間は立っていることもままならず、じっと横になっていることしかできません。 数時間ほど経過すると一時的な難聴や耳鳴りの症状はおよそ回復します。しかし発作を何度か繰り返すと、少しずつ聴力が低下していきます。 メニエール病の原因は、ストレス? メニエール病が発症する原因は、まだ解明されていません。 しかし、メニエール病にかかりやすい人の傾向は分かってきており、具体的には30~50歳代の女性が多く発症すると言われています。 そのため、メニエール病にか...

補聴器を購入するにあたって、行政の支援や補助金はないのですかと、ご相談を受けることがございます。 たとえば、平成25年に施行された「障害者総合支援法」により、補聴器の購入費用に対して補助金が支給されるようになりましたし、補聴器の購入に対して助成を行っている自治体もございます。 そこで補助金など、補聴器を少しでも安く購入できるための方法をご紹介させていただきます。 総合支援法による補助金制度 障害者総合支援法という法律が、平成25年4月1日から施行されました。 この法律は身体障害者福祉法も包括されたもので、この新しい制度により補聴器の購入費の補助金が支給されるようになりました。 補聴器を購入する際の補助金を受けるためには、まず障害者総合支援法による障害者手帳が必要となります。 \補聴器支給までの流れ/ ❶身体障害者手帳の取得 ・指定の耳鼻咽喉科判定医の検査を受け、「手帳交付の意見書」を交付し...

骨伝導とは鼓膜を通さず、骨を伝わって音が聞こえる人体の仕組み 近年、一般の方向けに「骨伝導」という仕組みを利用した骨伝導イヤホンや骨伝導補聴器が発売されています。一体、骨伝導とは何なのでしょうか? 人は「カタツムリ(蝸牛)」で音を聞いている 骨伝導の仕組みの前に、人間が音を聞く仕組みについて簡単に説明します。 私たちの身の回りで起こる様々な音は、空気の振動として耳に伝わります。この振動は耳の穴を通り、鼓膜を振動させることで耳の奥にある「蝸牛(かぎゅう)」という部分に届きます。蝸牛はその名の通りカタツムリのような形をしていて、音の情報を脳に伝える役割を担っています。 しかし人は耳の穴を使わずに音を聞くこともできます。それが骨伝導です。 骨伝導で音を聞くときの仕組み 「骨伝導(骨導とも)」は、耳の穴や鼓膜を使わず、耳周辺の骨を振動させて、その振動が蝸牛へと届く仕組みです。私たちは鼓膜ではなく、...

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