補聴器が初めての方へ

あなたが「今より、もう少し聞こえたらいいな」というのは、どんな状況でしょうか?
補聴器を初めて使おうと思われる方にも、色々な方が居ます。
コミュニケーションで、深刻に困っている方も居ますが
多くの方は「もう少し聞こえて欲しい」という時に補聴器を始めます。

聞こえについて、少しだけ困り始める年齢は、およそ60歳代と言われています。
(WHO、世界保健機構調べ リンクはこちら(英語です)

もう少し聞こえて欲しいという場面があれば、まず補聴器の試聴をおすすめします。
本ページでは、補聴器を初めて使う方は
補聴器の試聴期間をどのように過ごされているかをご紹介いたします。

3カ月補聴器が無料で試せるから、満足できる3つのポイント+おまけ

よく聞きたい場面で体験

「もうちょっと聞こえて欲しい」と思ったのは、どんな場面でしょうか。
補聴器を使うご本人が、よく聞きたい場面で、聞こえてくれないと意味がありません。
例えば、こういった場面です。

(急に話しかけられた時)

(車の中の会話)

(医師との会話)

(電話)

(講演を聞く時)



お店で補聴器をつけたときと、実際に必要な状況とでは、どうしても聞こえ方に違いが出てきます。

ですので、特に補聴器が初めての場合は、購入前の試聴期間中に
「もう少し聞こえて欲しい」「ここで補聴器が使いたい」と思う場面で、
実際にお使いいただき、聞こえ方をご自分でご確認いただくと間違いがありません。

補聴器の比較と予算

箱型補聴器40,000円

補聴器の価格は、安い補聴器で40,000円ほど。
最高額の補聴器には片耳400,000円(両耳だと80万円!) という高級品もあります。
高額になれば高性能にはなりますが、高ければいいというわけではありません。

耳あな型補聴器
800,000円

当店では常時、50器種以上の補聴器を取り扱っています。
これは使う人の耳の状態や補聴器の使い方によって
補聴器に得意不得意(合う合わない、向き不向き)があるためです。

当店の補聴器の貸出試聴期間は3ヶ月あります。
この期間中に、色々な補聴器を使い比べていただくと
ご自分に合っている補聴器(よく聞こえて、使い勝手がよく、デザインも納得)が
見つかります。

ご予算が全く決まっていない方は、それもご遠慮なくお申し付け下さい。
試聴期間中に色々な価格の補聴器を使っていただいて
聞こえ具合と使い勝手をご理解いただいた後、ご予算を決める方が一般的です。

当店の大事な仕事に
・お客様のご予算の中で、最大限に聴こえるようにすること。
・補聴器で出来る事と出来ない事を、お客様に分かりやすくお伝えすること。
この二つがあります。お客様の話を聞かず、押し売りするようなことは一切ありません。
お気軽にご相談ください。

※参考情報
補聴器はメーカーごとに得意分野の傾向が見られます。

  • ワイデックス(デンマーク)は、言葉の確実な聞き取り。
  • シーメンス(ドイツ)は、オーダーメイド耳穴型補聴器の付け心地が快適。
  • フォナック(スイス)は、音質調整のキメ細かさ。

など、各社それぞれ傾向が見られます。

聞こえていた頃を思い出す

もし今日ご来店いただき、補聴器を使っていただくと
今日から、20歳代のように小さな音まで聞くことが出来ます。
しかし、そんな補聴器を使うと、多くの場合、聞こえすぎることでストレスになり
頭が疲れて使い物になりません。(難聴の種類によります 詳しくはこちら

どうすれば、聞こえていたころのようにストレス無く聞こえるかというと
最初は、聞こえの状態に対して、補聴器の音を小さめに調整します。

音が小さいのですから、聞こえの効果も小さいです。
しかし、この状態で、しばらく補聴器を使っていただき
慣れた頃に少しずつ補聴器の音を上げるよう調整していきます。

こうするとお時間は少しかかりますが
ご本人に負担が無く、最終的によく聴こえるようになります。

この期間がどれくらいかというと、10日~3ヶ月と個人差があります。
一般的には3週間ほどです。
めんどくさいと思われる方が居るかも知れませんが、確実に聞こえるためには
この期間がどうしても必要です。

おまけ、補聴器に出来ない事

大変、書きづらいことですが、補聴器について誤解され
後悔される方が出ると申し訳ありません。補聴器に出来ない事を二つ書かせていただきます。

一つは、健康な二十歳の能力を超えることは出来ないということ。
補聴器は聞こえを補う道具です。
「補う」ということは、現在の能力を補って、若いころに近づけるということです。
つまり健康な二十歳の方が、聞こえない。または聞こえにくい音や言葉は
補聴器を使って、二十歳の方以上によく聞こえることは出来ません。

もう一つは「今すぐ」聞こえるようにするということ。
軽度の難聴で聞こえに困り始めるのは60歳代と言われていますが
聞こえの低下は、30歳代から始まります。
これは難聴ではなく走るのが遅くなる、体力が低下するなどと同じことです。
初めて補聴器を使うと、20年以上聞いていない音が頭に入ってくることになります。
そのため、高齢になればなるほど、聞こえと補聴器を馴染ませる時間が必要になります。

最後に

私どもは、皆さまに快適に聴こえる状態で、趣味を楽しんでいただき
仕事でご活躍いただき、ご家族お友達と仲良く過ごしていただきたいと思っています。

聞こえについて「もう少し聞こえて欲しい」「少しだけ困ったな」ということがあれば
ぜひ当店にご相談ください。


補聴器はあわてて買わないで下さい。補聴器の無料貸出はこちら

  • プロショップ大塚は補聴器専門店です
  • 補聴器がはじめての方
  • 一度補聴器に失敗した方
  • 耳が遠い方のご家族様
  • 補聴器を買う前に
  • 3ヶ月無料お試し
  • 店舗紹介・地図
  • ご購入までの流れ
  • メーカー比較
  • 補助金について