この記事で分かること ・GシリーズAIがどんな補聴器か ・片耳98,000円から選べる理由と注意点 ・5つの形状とその違い ・カラーバリエーションの基本情報 ・クラス、価格の基本情報 ・GシリーズAIが向いている人、慎重に比較した方がよい人 ・購入前に試して確認すべきポイント スターキーのGシリーズAIは、価格を抑えて始めやすい補聴器 GシリーズAIは、補聴器メーカー スターキーのエッセンシャルラインに位置づけられる補聴器です。 デジタル補聴器には、言葉の聞こえを助けるコンピュータが内蔵されています。GシリーズAIには、上位シリーズで使われているS1ニューロプロセッサーの機能を搭載し、日常で使いやすい基本性能が充実しています。 GシリーズAIは「はじめての補聴器は出来るだけ安く試してみたい」という方にとって、手に取りやすい価格と基本性能のバランスが取れた新しい選択肢です。 スターキーという […]
私たち大塚補聴器は、補聴器の専門家として、
一人ひとりのお客様に合った補聴器を選ぶお手伝いをしています。
補聴器に関してよく読まれている記事をまとめています。
補聴器は高い?不安な方へ|GシリーズAIという始めやすい選択肢
OMEGA AIとは? 会議や会食で“最初の一言”がつかみにくい方に注目される新しい補聴器
OMEGA AIの基本情報 OMEGA AIは、スターキーの新しい補聴器シリーズです。スタイルは耳かけ型と耳あな型の両方から選べます。どちらのスタイルともに価格帯は、24・20・16の3つのクラスで展開されています。 クラスと価格帯 OMEGA AIのクラス別価格表【電池式】 24 20 16 片耳価格 700,000円 380,000円 250,000円 両耳価格 1,400,000円 760,000円 500,000円 片耳価格 両耳価格 24 700,000円 1,400,000円 20 380,000円 760,000円 16 250,000円 500,000円 ※補聴器本体は非課税。 OMEGA AIのクラス別価格表【充電式】 24 20 16 片耳価格 717,600円 397,600円 267,600円 両耳価格 1,417,600円 777,600円 517,600円 片耳 […]

【2026年度先着100人】浜松市の補聴器助成金|高齢者補聴器装用検証事業の対象者・申請方法を解説
浜松市の補聴器助成金は、購入前の申請が必要です 正式名称は「高齢者補聴器装用検証事業」 浜松市の補聴器助成金の正式名称は、高齢者補聴器装用検証事業です。 これは、単に補聴器を安く購入するための割引制度ではありません。補聴器購入費の助成を受けた方にアンケート調査を行い、補聴器の装用による聞こえへの効果、社会参加への影響、助成制度の有効性を確認するための事業です。 そのため、助成を受ける方は「モニター」として、耳の聞こえに関するアンケートへの協力が求められます。 申請前に補聴器を購入すると助成対象外です この制度で最も注意したい点は、購入前に申請が必要ということです。 浜松市公式ページにも記載がありますが、申請前に補聴器を購入してしまった場合は助成の対象外になります。 助成金の利用を検討している方は、手続きが完了するまで補聴器を買わないで下さい。補聴器を購入する前に、必ず制度の流れを確認しまし […]
【2026年最新】値段の安い補聴器のおすすめ|専門店が考える選び方
値段が安い補聴器を選ぶときは、選び方がとても重要 本記事では専門店の入門モデルとして、片耳5万円の器種からご紹介しています。 補聴器は、値段が安いからと言って低機能とは限りません。それぞれに特徴があり、得意な機能があります。 本記事で紹介する補聴器は、どれも聴力・困りごと・ご要望に合ったものを選べば、お値段が安くてもご満足いただける器種です。 そうは言ってもお値段が安い補聴器は、それぞれ機能が絞られています。そのため補聴器の選び方がとても重要になります。 安い補聴器の特徴と選び方 現在の補聴器は、専門店で取り扱っている器種ならどれを選んでも調整可能で、基本機能(音量の増幅)は十分です。しかし周囲のノイズ抑制や細かい音質調整が少ないものがあります。 安い補聴器を選ぶポイントは次の5つです。 ◯【重要】必要な機能が含まれている器種を選び、専門店で調整してもらう。一人一人の聴力に合わせて、安くて […]
重度難聴におすすめの補聴器6選【2026年最新版】高度難聴にも対応|安全性と出力で厳選
【結論】重度難聴におすすめの補聴器タイプ ・最大出力に余裕のあるスーパーパワーBTEが基本 ・言葉の明瞭度重視なら周波数移行機能搭載モデル ・高度難聴寄りの重度難聴ならRICや耳あな型も選択肢 補聴器は高額になりやすい一方、助成金・補助金・医療費控除などで費用を抑えられる場合があります。制度の種類と条件を先に整理したい方は → 補聴器の価格と助成金・補助金制度まとめ 専門家が重度難聴のおすすめ補聴器を選んだ3つの基準 1. 十分な出力の余裕があること 重度難聴では、日常会話レベルの音(60~70dB)がほとんど届かないことがあります。そのため、補聴器には高い最大出力が求められます。 この点で重要なのは「調整で何とかなる」という考え方が通用しない場合があることです。物理的に出せる音の上限は器種によって決まっています。それを超えてしまうと、どれだけ調整を工夫しても限界があります。 2. 音を安 […]
重度難聴の補聴器選び|対応形状と器種の選び方を専門店が解説
重度難聴とは?数値と体感のギャップを整理する 重度難聴は、静かな空間で行われる通常の会話(60〜70dB程度)が音としてほとんど届かない状態です。 しかし日常生活の聞こえ方だけで判断するのは難しく、耳鼻科を受診して聴力検査の数値で確認することで初めて「どれくらいの音量から聞こえにくく、どんな音が届いていないのか」が分かります。 難聴の状態の把握では、以下の3つの数値が役立ちます。 ・平均聴力レベル(dB HL) →およそ音がどの程度の大きさになれば聞こえ始めるか(様々な周波数ごとの聴力を平均した値) ・語音明瞭度 →言葉の聞き取りやすさ(音が届いても言葉としては理解できない場合がある) ・不快閾値(UCL) →「これ以上の大きな音は、大きすぎて不快」と感じる限界ギリギリの音量 重度難聴では、大きな音しか聞こえなくなります。同時に聞こえる大きな音は「不快に感じるライン」に近づきやすいのです。 […]
安い補聴器のおすすめモデル登場 「リサウンド・サビー」は30万円台で手が届く!
補聴器が高すぎて、検討をやめてしまった方へ 補聴器を調べ始めて、最初に感じるのは「思っていたより、ずっと高い」という現実かもしれません。 50万円、60万円という価格を見て、 「そこまで困っていないし…」 「もう少し様子を見よう」 と、検討をいったん止めてしまう方は少なくありません。 でも、それはあなたの判断が間違っているわけではありません。 価格が理由で迷っているからこそ、今このページにたどり着いているのだと思います。 補聴器は必要性を感じ始めた“その時”に、 現実的な価格で選べることが何より大切です。 30万円台で「よく聞こえる」補聴器という現実 「安い補聴器」と聞くと、 どこか妥協が必要なのでは、と感じる方もいるかもしれません。 しかし今は、 30万円台でも“聞こえにくい場面を助けてくれる補聴器”が選べる時代です。 その代表的なモデルが、 リサウンド・サビーです。 価格を理由に補聴器 […]
【新製品】Widex補聴器からALLURE[アルーア]登場!新機能を徹底解説!
従来補聴器のユーザー様の声、従来補聴器の課題 補聴器を利用している方は「音質」や「聞き取りの自然さ」に不満を抱えることがあります。 私たち補聴器の専門家が、実際にお客様からよくいただく課題は次のようなものです。 音の不自然さとこもり感 従来の補聴器では、耳に直接届く自然音と補聴器を通る音の間にわずかな遅延が生じています。それが位相干渉という音質の劣化となって「音が金属的になる」「こもり感」「人工的な声」を生み出してしまうことがありました。 雑音下での聞き取りの難しさ 多くの補聴器新製品は「雑音を抑える」ことに注力してきました。しかし、その結果、必要な声まで削がれることがあります。これはカフェや会議などで「声が雑音に埋もれて聞き取れない」という問題につながることがありました。 音楽や自然音が楽しめない 補聴器は会話の明瞭度を優先するため、音楽や自然音に過剰な加工を加えることがあります。その結 […]
安い補聴器で失敗したくない方へ。お値打ち補聴器はオーティコン「Jet PX」がおすすめです
安さだけじゃない!後悔しない補聴器を選ぶためには? 補聴器が選びにくい理由は、価格の幅が大きいことだけではありません。 同じように見える補聴器でも、実際の使い心地は「生活環境」「聴力」「形状」「調整」によって変わります。補聴器を選ぶのは“モノを買う”というより、自分の生活に合わせた道具を作っていく作業に近いです。 そのため「とにかく安いものを」と価格だけで決めてしまうと、あとから期待した効果が得られないことがあります。たとえば、 ・家では良いのに、外食や人の集まりで会話が追いにくい ・「雑音が気になる」と感じ、結局つける時間が減ってしまう ・形状が合わず、つけ外しが面倒になってしまう ・自分が困っている場面でよく聞こえず、使いにくさが残る こうした“後悔”を防ぐためには「日常生活で不便なく使えるか」という視点で補聴器を選ぶことが大事です。 補聴器の価格を抑えたい場合でも、見るべきポイントを […]
補聴器に関わる資格の違い ― 認定補聴器専門店・技能者・言語聴覚士・相談医とは?
補聴器の相談先は、なぜ分かりにくいのか 補聴器について調べ始めると 「認定補聴器専門店」「認定補聴器技能者」「補聴器相談医」「言語聴覚士」など、 似たような言葉や肩書きが出てきます。 ちょっと分かりにくいですよね? この背景には、補聴器が医療と日常生活のちょうど境界にある道具である、という特徴があります。 難聴の原因や安全性の確認には医師の視点が必要である一方、補聴器は日々の会話や外出、仕事など「生活の中で使い続ける道具」でもあります。 そのため ・医学的な判断を担う立場 ・補聴器を測定・調整する立場 ・生活やコミュニケーション全体を見る立場 ・それらを支える店舗や体制 といった、役割の異なる専門家や組織が関わる構造になっています。 問題なのは、これらが上下関係や序列ではなく、 それぞれ異なる役割を持っている点が十分に説明されていないことです。 結果として「だれ(どこ)に相談すればいいか分 […]
よく読まれている記事

2025年:補聴器メーカー各社の特徴と評判、上位6社を徹底比較
補聴器の人気メーカーの比較と特徴 補聴器は一人ひとりの聴力を測定して、耳の状態に合わせて音質を調整するものです。しかしメーカーごとに調整で変えられない特徴があります。本記事では調整で変えられない特徴や評判を比較していきます。 多くの補聴器メーカーは、製品ブランド名と会社名が異なります。 本記事では、ブランド名を表記しています。なおカッコ内には国内の販売代理店ではなく、製品開発元の社名を記載しました。 オーティコン オーティコンは、北欧のデンマーク王国に本社を置く補聴器メーカー「デマント社」が展開する補聴器ブランドです。 オーティコンの補聴器は「Brain Hearing(脳で聴く)」をコンセプトに開発されています。デマント社は、耳だけでなく脳についても独自に研究を行い、その結果を活かして補聴器を開発しています。 2016年に発売されたOpn(オープン)シリーズから、他社とはまったく異なった...

補聴器購入に介護保険が使える?行政の補助はある?
介護保険が使えない理由は、厚生労働省 「補聴器は、高齢者に必要な道具なのだから、介護保険を使えたっていいじゃないか!」と思いますよね。私たちも、そう思います。そこで補聴器と介護保険、両方を管轄している厚生労働省の発行した資料を調べてみました。 介護保険を管轄しているのは、厚生労働省<老健局> まず介護保険について調べてみると、厚生労働省老健局が担当部署でした。そして福祉用具を介護保険に含めるかを判断する会議は「介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会」といい、なんと毎年開催されています。会議の結果によっては、もしかして補聴器購入にも介護保険が使えるのでしょうか? 介護保険における福祉用具・住宅改修の範囲の考え方! この検討会の中で、やはり毎年引用されている資料に「介護保険における福祉用具・住宅改修の範囲の考え方」というものがあります。補聴器購入の介護保険利用、せめて議論くらいされていて欲しいも...
高い補聴器と安い補聴器、値段の違いとは?
補聴器の値段の違いは機能の違い 補聴器の値段は数千円のものから100万円以上まで幅広くあります。 この違いは、補聴器に搭載されているテクノロジーや機能に影響します。 値段が高いほど、音質や性能が向上し、より快適で効果的な聞こえを提供するための高度な機能が搭載される傾向にあります。 <機能の例> ・音質調整チャンネル数(音のきめ細やかさ):高価格の補聴器ほどチャンネル数が多い ・雑音の中での聞き取りを助ける機能:雑音抑制機能、風雑音抑制機能、反響音抑制機能、指向性マイクロフォンなどは、特に値段の影響が大きく表れます。 ・便利な機能:テレビや電話との連携機能や、充電式対応の有無などはあまり値段の影響がありません。ただし別売りのオプション品が必要になることがあります。 高い補聴器と安い補聴器の違いとは? 難聴は人によって、聞こえにくい音の種類や症状が違うため、高い補聴器が良い補聴器とは限りません...
あなたに合った「聞こえ方」を
一緒に見つけませんか?