故障に関して 補聴器は人の身体に直接触れる電気機械です。 補聴器は一般的な電気機械と同じく、水気に弱く、濡れると故障します。 そのため補聴器を毎日使う方は、汗・水・湿気が少しずつ染み込み、これが故障の原因になります。 オーバーホール(分解掃除)がオススメ 故障を防ぎ、なるべく長く補聴器をお使いいただくために、 補聴器のオーバーホール(分解掃除)をおすすめいたします。 これは通常、片耳10000円から25000円ほど。 両耳だと金額も二倍になり、意外と大きな出費になってしまいます。 ここで覚えておいていただきたいのは、このオーバーホールは 下に書いてあるメーカー保証期間中は無料です。 保証期間中に、オーバーホールをさせていただくと、 お金がかからずに補聴器を長持ちさせることができます。 メーカー保証期間内の故障 補聴器には、メーカー保証期間内の故障の場合、 無料で修理してもらえる補償サービス […]
私たち大塚補聴器は、補聴器の専門家として、
一人ひとりのお客様に合った補聴器を選ぶお手伝いをしています。
補聴器に関してよく読まれている記事をまとめています。
補聴器について
補聴器で「よく聞こえる」ようになるには、音に慣れていく“聴覚リハビリ”が欠かせません。私たちは、ご希望や聴力、生活環境に合わせて、無理のない補聴器選びをお手伝いしています。
このページでは、補聴器の選び方や補助金制度など、よくいただくご相談をまとめています。

補聴器を故障・紛失したら

目立たない補聴器
今の補聴器は目立たないものが主流 「補聴器を付けると、人に年をとって見られるのがイヤだ」という方はよくいらっしゃいます。 そのような声に対応するように、今の補聴器の多くは、昔の補聴器と比べると、非常に小型化され、身に付けても目立たないようになっています。 補聴器をつけている写真 こちらの写真2枚は全て、補聴器をつけている写真です。 この写真を見ていただくと伝わると思うのですが、通常の生活をすごす中であれば、気づかれる事も少ないのではないでしょうか。 左の写真の補聴器本体は「耳掛け型の補聴器」になります。 細いチューブの耳掛け形補聴器です。耳の後ろに補聴器本体が隠れ、細いチューブでつながった極小スピーカーが耳の穴に入ります。『RIC補聴器』『RITE補聴器』などと呼ばれるタイプです。 こちらの写真の補聴器本体は「耳穴型の補聴器」です。 メーカー各社で呼び方が若干変わりますが『CIC補聴器』『 […]

日々のメンテナンス
電池の交換 補聴器は電池で動きます。電池が切れたら動きません。一週間から一ヶ月程度で電池が切れます。電池一粒の動作時間は、補聴器の種類と使い方によって変わります。電池1パック(6粒入り)のメーカー定価は1,200円程度です。 乾燥 夜の寝ている間、補聴器を使わない時間は『補聴器用乾燥ボックス』に入れておきます。 補聴器は汗・水・湿気などに弱く、金属部品が錆びると故障につながります。 乾燥ボックスは密封できるように作られており、強力な乾燥剤が入っています。 これによって日中、補聴器を使ったときの汗・水・湿気が吸い取られます。 また汗で補聴器が濡れてしまった場合は、早めに拭き取ります。 乾燥剤は一個、150円~600円程度 乾燥剤の交換時期は、2ヶ月~6ヶ月程度です。 お掃除 補聴器は耳の穴に直接入れる道具です。補聴器のスピーカーに耳垢が付着すると、音が聞こえづらくなります。 一週間に一度程度 […]

定期的な調整がオススメ
難聴の程度が変われば、補聴器も調整が必要です 補聴器の購入時に適切な調整をしていても、難聴が進めばその調整が合わなくなり聞こえが悪くなってきます。 そんなときは、補聴器の調整がオススメです。メガネであれば度数を変える場合、買い替えもしくはレンズの交換となります。しかし補聴器は元々、調整によって色々な聞こえの方が使えるように作られています。そのため多くの場合、補聴器購入後に難聴が進んでも補聴器を買い替えなくてよいのです。 せっかく良い補聴器を買われても、調整が正しくなければよく聞こえません。最初よく聞こえていたのに、最近聞こえにくくなったという方は、補聴器の再調整が必要です。 お気軽に補聴器店に足をお運びください 調整が面倒な方は、補聴器の汚れを落とすだけでも、補聴器が長持ちしますし、それで聞こえが改善することもあります。お気軽に当店に足を運んでいただき、補聴器を最適な状態に保つことをお勧め […]

補聴器の取り外しはいいの?誤解している補聴器のこと
補聴器は『いつも着けなければいけない』ということはありません 寝る時や、お風呂に入る時、顔を洗う時などは、水滴で補聴器が壊れてしまう恐れがあるので、補聴器を外すことをオススメします。 ですが、それ以外の時に『いつも着けなければいけない』ということはありません。 それはメガネの使い方に似ています。 メガネの場合 ・強度の近視で一日中、かけている人 ・老眼で、読書の時だけかける人 ・自動車の運転の時だけかける人 と、色々いらっしゃいますように、 補聴器の場合 ・テレビを見る時に使う人 ・病院で受診する話だけ使う人 ・朝から晩まで一日15時間くらい使う人 ・外出する時に使う人 ・食事の時だけ外す人 と、色々な方がいらっしゃいます。 ご自分の生活、ご家族、両方とご相談して決めていただければ良いかと思います。 初めて補聴器を使う方は、補聴器の音に耳が慣れていません。 慣れていないとどうなるかというと […]

「デジタル補聴器」の広告を見たことありませんか?
現在、発売されている補聴器は ほとんどデジタル補聴器 デジタル補聴器に対して、アナログ補聴器も存在します。 しかし、アナログ補聴器が新しく発売されることは無いのではないかと思います。 実はアナログ補聴器は、古くてダメなのかというとそういうわけでもありません。 1990年代まではアナログ補聴器が主流で、機能はデジタル補聴器と比べると少ないですが、音質も良く、リーズナブルなことが多いです。長年補聴器を使っている方の中にはアナログ補聴器の音の方が好きという方もいらっしゃいます。 これに対し、デジタル補聴器は1990年代末頃から発売されはじめました。 コンピュータを内蔵したことで、従来のアナログ補聴器では出来なかった音の加工ができるようになりました。 具体的には『雑音だけを選んで抑える』『非常にきめ細かい調整』など、が可能になりました。 アナログ補聴器とデジタル補聴器の違い アナログ補聴器とデジタ […]

補聴器購入費用の一部を負担してくれる補助金
費用の一部を行政が負担してくれる補装具費支給事業 身体障害者自立支援法の補装具費支給事業 身体障害者自立支援法で決められている『補装具費支給事業』という制度があります。 これは、聞こえに関する身体障害者手帳を持っている人が、補聴器を安く購入できる制度で、補聴器購入にかかる費用の一部を行政が負担してくれます。 金額は聞こえの状態、仕事環境、収入などにより変わりますが、最安だと30,780円。最高では274,000円ほどを行政が払ってくれるようです。 *所得が多い方は、対象外になる場合もあります。 聴覚の身体障害者手帳をお持ちの方は、補聴器を購入する際に一度、お住まいの市役所などに相談されるのが良いかと思います。 自立支援法対象補聴器 また、この制度で補聴器を購入する場合補聴器メーカー各社から自立支援法対象補聴器という商品があります。 これはお手頃な補聴器が、さらに特別な価格で提供されるもので […]
よく読まれている記事
補聴器から変な音がしても、音源が分かると安心する話
原因不明の音源はどうするの? 基本的に補聴器で久しぶりに音が聞こえても、不快でなければ(耳のいい人が聞こえている音なら)聞こえることは良いことです。 でも、まれに「なんの音か分からないけど、音が聞こえて気になる!」という訴えをいただくことがあります。音源が見つけられないと気になってしまうんですよね。 今まで一番難しかった音源探し 今までで一番難しかったのは「いつもじゃないけど、定期的にゴーって音が聞こえる。かなり大きいけど1~2分で止まる。洗濯機や食器洗い乾燥機は動かしてない。いつも時間が決まってる」というもの。 お話をうかがっても音源が分からず、補聴器にも異常なく、ご自宅までうかがって10分ほどしたら分かりました。 音源は新幹線の走行音でした。 在来線も並走しているんですが、そっちは補聴器のノイズキャンセリングのおかげでまったく気付かず、でも新幹線の音は線路が近いこともあって聞こえていた...
フォナック補聴器が新製品「インフィニオ スフィア」を発表。AI専用チップ搭載で、騒音下での聴覚の新境地を目指す
オーデオスフィア インフィニオは、音声と雑音を分離する専用AIチップを搭載した世界初の補聴器 フォナックの新製品「オーデオ インフィニオ スフィア」は、音の増幅や雑音抑制を効果的に行うため、2種類のコンピュータチップを搭載しました。 ERAチップは、旧来の補聴器からあった機能をさらに進化させ、サウンド・クオリティの進化、スマホやテレビとの接続性の向上が図られています。 インフィニオ スフィアから初めて搭載されるDEEPSONICチップは、AIによる言葉と雑音の分離だけに特化した専用チップです。 近年、AIとDNNを用いた補聴器はメーカー各社から登場していますが、完全にAI雑音抑制に特化した専用チップを搭載した補聴器は、インフィニオ スフィアが世界初。 10 dBのS/N比改善という強力な効果が報告されており、騒音下での言葉の聞き取りの大幅な改善が期待できます。 オーデオ インフィニオ スフ...

【コロナウイルス】感染拡大防止への取り組み(お客様と従業員の感染防止に最善を尽くします)
プロショップ大塚の衛生管理について スタッフは常時マスクを着用します。 店内では、スタッフは常時マスクを着用します。 口元が見えないと会話できないお客様の場合、透明マスク、フェイスシールドおよび筆談のご用意があります。 ご来店されたお客様には全員マスク着用をお願いします。 マスクをお持ちでない方はお渡しします。 ご来店されたら、まず消毒液をご利用いただきます。 スタッフも各所に消毒液を配置し、こまめに使用しています。 接客カウンターには、透明アクリル板をご用意しております。 完全予約制でご対応します。 当分の間、完全予約制でご対応いたします。 お客様同士で感染することを避けるため、お客様が同じ時間に重ならないようにいたします。 直接、店舗に電話で予約する 予約する店舗が決まっている方は、直接 各店舗に連絡をしていただくのが一番確実です。 パソコン/スマホから予約する 接客毎に消毒します。 ...
あなたに合った「聞こえ方」を
一緒に見つけませんか?