• トップ
  • 「アナログ補聴器」と「デジタル補聴器」

補聴器店の前の看板や広告で
「デジタル補聴器」の文字をみたことは有りませんか?

補聴器には大きく「デジタル補聴器」と「アナログ補聴器」の二種類があります。

補聴器店の前の看板や広告で「デジタル補聴器」の文字をみたことは有りませんか?
また、デジタルがあるのだから、なんとなく「アナログ補聴器」もあるのだろうと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

現在、発売されている補聴器は ほとんどデジタル補聴器

まず最初にお伝えしておきたいことなのですが、実は2011年現在、メーカーから発売されている補聴器は ほとんどデジタル補聴器です。
今後、アナログ補聴器が新しく発売されることは無いのではないかと思います。

アナログ波とデジタル波

アナログ波とデジタル波

ですので、デジタル補聴器をことさら強調するのは、正直それほど意味はありません。
また、アナログ補聴器は、古くてダメなのかというとそういうわけでもありません。

その名前のイメージだけで、少なからず誤解されていることもあると思いますので、
2つの補聴器の特性や、今の状況についてお話ししておきたいと思います。

アナログ補聴器とデジタル補聴器の違い

補聴器の内部にコンピュータを内蔵しない補聴器がアナログ補聴器、コンピューターが内蔵されている補聴器がデジタル補聴器となります。

アナログ補聴器は 古くからある仕組みの補聴器で、機能はデジタル補聴器と比べると少ないですが、音質も良く、リーズナブルなことが多いです。長年補聴器を使っている方の中には 「アナログ補聴器の音の方が好きだ」 という方もいらっしゃいます。

これに対し、デジタル補聴器の歴史は浅く、1990年代末頃から発売されはじめました。
コンピュータを内蔵したことで、従来のアナログ補聴器では出来なかった音の加工、具体的には

  • 『雑音だけを選んで抑える』
  • 『非常にきめ細かい調整』

など、が可能になりました。

また、最近のデジタル補聴器は、さらに進化しており、アナログ補聴器のような音質と、様々な機能を両立するものも登場しています。

アナログ、デジタルで補聴器を選ぶのは・・・

先に書きましたように、ほとんどの補聴器がデジタル補聴器です。長くお使い頂く間のメンテナンスのことなどを考えますと、とくに理由がない限り、わざわざアナログ補聴器を選ぶ必要はないと思います。

なにより、デジタルだから良い、デジタルだから新しいということで補聴器を選ぶのではなく、実際にお試しいただいて、耳に合う補聴器を選ぶことを大事にしていただけたらと思います。

補聴器はあわてて買わないで下さい。補聴器の無料貸出はこちら


<補聴器を買う前に>
補聴器の選び方
認定補聴器専門店を選ぼう
高い補聴器と安い補聴器
アナログとデジタル補聴器
自立支援法・補助金
目立たない補聴器

補聴器の3ヶ月無料貸出

  • プロショップ大塚は補聴器専門店です
  • 補聴器がはじめての方
  • 一度補聴器に失敗した方
  • 耳が遠い方のご家族様
  • 補聴器を買う前に
  • 3ヶ月無料お試し
  • 店舗紹介・地図
  • ご購入までの流れ
  • メーカー比較
  • 補助金について