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フォナックは世界最大の補聴器メーカー

phonakロゴ
フォナックは、1947年に創業したスイスの補聴器メーカーです。
1990年代から吸収・合併を行い、世界最大の規模になりました。フォナックのグループ会社には、ユニトロンというメーカーもありますが、製品の中身は同じものです。また日本では補聴器販売チェーンの理研産業が、スイス本社から独自に仕入れ、独自の商品名を付けることもありますが、やはり中身は同じものです。

フォナックの補聴器は、日本において「補聴器専門店での取り扱い台数が、日本で最も多い」と言われています。世界で一番シェアが大きいだけあって、補聴器の機能・性能は間違いありません。基本的にフォナックの補聴器を購入しておけば、ほとんどの難聴に適合します。

価格については、他のメーカーと異なり、値引きが行われることはほとんど無いようです。

2016年現在のオーデオQ過去、特によく売れたフォナック製の補聴器は、クエストシリーズの小型耳掛け型補聴器「Audeo Q70(オーデオ キュー70)」です。当時、価格は片耳298,000円と高額な器種でしたが、雑音を抑えつつ、言葉がよく聞こえるとのことで、大ヒットしました。

フォナックの補聴器の特徴

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世界シェア1位のメーカーですから、様々な分野で満遍なく優れています。

結論から書くと、他社メーカーでできることのほとんどが出来ます。

・離れた場所や多人数の会議での聴こえは、ワイデックス社に次いで2番目に優れています。

・耳あな型補聴器の大きさは、スターキー社に次いで、2番目に小さく作れます。

・補聴器を使った時のピーピーというハウリング音は、GNリサウンド社に次いで二番目に静かです。

補聴器の種類/オプション装備が充実

フォナックの大きな特徴として、特別な状況に対応できる補聴器や、オプション装備が充実しています。

例)直接、電波で補聴器に音を届けるロジャー
ロジャーフォナックのデジタル無線システムの「ロジャー」は、遠くにいる話し手の声を、電波で補聴器に届けてくれるオプション装備です。

耳のいい人でも聞き取りにくい環境では、難聴者が補聴器を使っても完全には聴こえません。例えば、多人数が参加する会議や、大学の大教室の講義です。

そこで、会議や会合の司会進行役や学校の先生などにロジャーのマイクをつけてもらうと、途中の雑音を一切拾わず、まるで耳元で話しているように声が聞こえます。

ロジャーペン特に、ペン型マイクの「ロジャーペン」は高評価を頂いてます。

騒がしい場所や、離れた場所にいる人に、直接電波で音を届けるので、声の聞き取りが最大54%改善します。そして、室内であれば15mくらい離れていても使用可能です。

お仕事の会議など、5~6人の打合せで聞こえに困る場合にも、ロジャーペンをテーブルの中央に置いておくだけで、全員の声を拾ってくれます。
ですので、特に会議の聞こえを改善されたいときには、補聴器は安価なものを選んだ上で、ロジャーなどのオプションでカバーするのも有効です。

もっと詳しいお話が聞きたい方は、ぜひプロショップ大塚にご連絡下さい。

例)小児専用の小型補聴器のラインナップが豊富
ニオスSH2O小児専用補聴器の代表が「ニオスSH2O」です。
これは外で活発に遊ぶお子さま向けの、防水・防塵補聴器(IP67)です。

※IP67とは・・・防水・防塵の国際保護等級で、粉塵試験装置に8時間入れた後や、水面1メートルの水中に30分間入れた後でも、修理が必要なダメージが発生しないことを示しています。

多くの補聴器は、大人の耳の大きさにあわせて作られていますが、このニオスは、子供の小さな耳にもフィットする形状で作られており、お子様の耳への負担がありません。

子ども割引制度
フォナックの一部製品には、お子さまの聞こえを応援する子ども割引制度を導入しています。
ご購入を検討しているお父様、お母様は、ぜひお子さまと一緒にご来店ください。

フォナックの補聴器が苦手としていること

重度難聴用の補聴器のパワーは、他社と比べて少しパワーが弱い。(2016年5月現在の製品において、当社調べ)

ここまで紹介したように、優れた機能・特徴を多数持ち合わせているフォナックの補聴器ですが、重度難聴用補聴器のパワーは、他社と比べて、少し弱いようです。聴覚障害者手帳の2級を持っている難聴者の方には、パワーが足りない可能性があります。パワーの強い補聴器が必要な重度難聴者の場合、2016年5月時点ではGNリサウンド社の補聴器をおすすめします。

箱型補聴器は作っていない。

箱型補聴器は取り扱いが簡単なこともあり、ご家族から難聴者ご本人様へのプレゼントに人気です。
また大きいので、手先が上手く動かない方にもおすすめです。

しかし、フォナックでは箱型補聴器は扱っていませんし、フォナックにかぎらず、近年、箱型補聴器を製造する補聴器メーカーは減ってきています。

フォナックの補聴器はどういうお客様にオススメ?

フォナックは世界シェア1位の補聴器メーカーです。多くの方に選ばれるだけあってフォナックの補聴器は、ほとんどの難聴に適合します。
一部の特別な難聴をのぞけば、フォナックの補聴器を選んでおけば、およそ間違いありません。

また価格も最安値88,000円から揃っており、ご予算に応じて、お値打ちな補聴器から、最高の機能を持った補聴器まで幅広く用意されています。

フォナックの補聴器をご購入されたお客様のエピソード

プロショップ大塚で フォナックの補聴器をご購入されたお客様のエピソードをご紹介します。

「日常会話にはそれほど不便は感じていませんが、6メートルほど離れた距離から呼ばれているのに自分だけ気付かないことがあります。転勤したら、職場の会議で聞き返しが多くなってしまいました。転勤前は同僚が気を使って大きな声で話してくれていたことに初めて気付きました。新しい職場では、周りに気を使わせずに働きたい」という方がいらっしゃいました。

日常会話に不便がない、会議で聞き返しがある、遠くからの声に気づかないことがある。この3点から、フォナックの補聴器と一緒にロジャーペンをご提案させていただきました。離れた距離での呼びかけ、会議での会話の両方が改善されました。

プロショップ大塚がオススメするフォナックの補聴器

最新の補聴器「Audeo V70(オーデオ ブイ70)」

最初に紹介した大ヒット補聴器「Audeo Q70」の後継機種になります。言葉と雑音を分けて、雑音だけを選んで小さくする機能に優れています。

具体的には、キッチンで食器を洗う音や、海沿いの強い風などは、非常に静かになります。また自動車の中での会話では、助手席に座っていても、後方の声を選んで大きくするなど、人の言葉を自動で選んで大きくする機能があります。常に快適な聞こえを求められる方、日々活発に活動されている方におすすめしています。

最安値の耳あな型補聴器「バート タオ10M」

当店で取り扱っている補聴器で、最もお値打ちなオーダーメイド耳あな型の補聴器が「バートタオ10M」です。お値段は、片耳98,000円、両耳セット価格147,000円になります。おすすめの理由は、その小ささです。この補聴器は、完全に耳の中に納まり、補聴器をつけていることがほとんど分かりません。
はじめて補聴器を始める50歳~60歳代の方、また少しだけ困る場面が出てきた軽度難聴の方におすすめしています。

小さいので外からほとんど見えません

小さいので外からほとんど見えません

まとめ

補聴器メーカー「フォナック」の歴史から、最新器種までご紹介してきました。

ここまで書いたことは、すべて私たちが確認した事実ですが、
聞こえは一人ひとりの聴力や好みの影響が大きいものです。フォナックの補聴器をご検討の方はご購入の前に、ぜひ私たちのお店で無料試聴サービスをご利用下さい。

補聴器専門店プロショップ大塚では、補聴器をご自分で試して、体験して、よく聞こえることを確かめてからのご購入をおすすめしています。フォナックの補聴器に興味のある方は、プロショップ大塚まで、お気軽にご来店下さい。

補聴器はあわてて買わないで下さい。補聴器の無料貸出はこちら

公式ホームページ

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