補聴器の口コミや評判、体験談の情報が見つかりにくい理由 補聴器の口コミが見つかりにくい理由は、補聴器の効果が一人ひとりの聴力や使用目的によって異なるためです。インターネットの情報から「自分に良さそうだな」と思った希望する器種が見つかって、買ってみて、実際にご自分の聴力や生活に適していれば大丈夫です。 しかし補聴器は器種によって、対応できる聴力が違います。生活環境に合っている器種、合わない器種というのもあります。 もし自分に合わない補聴器を選んでしまうと、雑音を多く感じる原因や、音や言葉がよく聞こえない原因になっています。たとえば、お友達の方が「この補聴器を使って良かった」と言っていても、自分とは耳も生活環境も異なります。そのため同じ器種が合うとは限らないのです。口コミや評判の良い補聴器であっても、一度は専門家のカウンセリングと聴力測定を受けてから購入していただくのがおすすめです。 さて補聴 […]
私たち大塚補聴器は、補聴器の専門家として、
一人ひとりのお客様に合った補聴器を選ぶお手伝いをしています。
補聴器に関してよく読まれている記事をまとめています。

使って良かった補聴器の口コミが少ない理由& 自分に合った補聴器の見つけ方

充電式補聴器の全メーカー共通デメリットと解決方法
充電式補聴器が急速に普及、その画期的なメリットと災害時のデメリット 補聴器は以前までボタン電池を交換するタイプが一般的でした。 2010年代後半以降、各補聴器メーカーが充電式の補聴器を続々と発表。現在ではほぼすべてのメーカーから充電式の補聴器が発売され、世の中に普及しています。 充電式の補聴器が人気になった理由は、以前までの電池交換式の補聴器と比べて、3つの大きなメリットがあるためです。 ①わずらわしい電池交換が不要で、取り扱いが簡単なこと。 ②日中、電池切れの心配がなく、安心感があること。 ③消耗品の電池を買わなくていいので、お金もかからず、買いに行くために外出する必要もない。 しかし便利な充電式補聴器にもデメリットはあります。 災害などで長期間の停電が起こると、使えなくなってしまうということです。 過去、このようなお客様がいらっしゃいました。 episode01:台風による停電 プロシ […]

対話支援スピーカー「comuoon(コミューン)」の評判と価格
comuoonは、補聴器とまったく違う、新しい対話支援機器。 人と人との会話は、話し手と聞き手がいることで成り立ちます。 comuoonは、聞き手ではなく話し手が相手に配慮して使う道具です。 耳のいい人同士の会話でも、聞き手が耳を傾けることと、話し手が聞き取りやすい声で話すことの両方が大切です。 特に難聴の方は、話し手の声によって聞き取りづらくなることがあります。 難聴の聞き手だけが「補聴器を使う」という形で一方的に努力するのではなく、話し手の方が聞き手に配慮して、聞きやすい音声を届けるために使うのがcomuoonです。 comuoonは、マイクとスピーカーがセットになっています。 comuoonを使うときには、まずスピーカーを聞き手の近くに置き、向きは顔の方向にします。 これは話し手がやってあげると良いでしょう。 その後に、話し手がマイクに向かって話すと、話し手の声が明瞭に聞き手の耳に届 […]

フォナック製ロジャーおよびロジャー対応補聴器の助成金と自己負担する時の価格
ロジャーとは? ロジャーとは、話し手が使う「音の送信機(ワイヤレスマイクロホン)」と、聞き手が使用する「音の受信機」で構成されるシステムです。 音の受信機には、教室や会議室などに設置して使用する「線音源スピーカー」の他に、難聴の方が耳に付けて使う「受信機能付き補聴器」「受信機能付き人工内耳」など様々なモデルがあります。 ロジャーのメリット ロジャーのメリットは2つあります。 第一のメリットは、ワイヤレスマイク送信機を使うことで、補聴器や人工内耳のマイクだけでは拾いきれない遠くの声を聞き取ることができる点です。 第二のメリットは、周りの雑音の対策になることです。 話し手の近くにマイクを置くことで、話し手と聞き手の間に騒がしい場所があっても、そのノイズがほとんど入りません。遠くの聞きたい人の声だけがしっかり入ってくるのです。 遠く離れた人の距離を聞きたい方、周りがうるさい場所で会話したい方にと […]

耳の3D形状撮影装置オトスキャン(Otoscan)を全店に導入しました。
オトスキャン(otoscan)とは? オトスキャンは、世界初の3Dデジタルイヤスキャナーです。レーザーを用いて、非接触で耳の形状を立体的に撮影することが出来る装置になります。 これによってオーダーメイドの耳あな型補聴器やオーダーメイドの耳せん(イヤモールド)のご注文をいただいた際、お客様への負担を減らし、耳の病気やケガの経験者の方には今まで以上に安全になり、より良い補聴器が作れるようになりました。 オーダーメイドの耳あな型補聴器やオーダーメイドの耳せんを作るとき、これまでは下の画像のような手法がありました。 オトスキャンでは、下の動画のようにレーザーで耳の形状を撮影します。耳型そのものは採取しません。 実際にオーダーメイドの補聴器を作る場合、必ずしも耳型は必要ありません。補聴器は、耳の立体形状のデータだけあれば作れるので、オトスキャンは3D形状データを直接撮影しているのです。 オトスキャン […]

難聴の原因になるメニエール病とこれに対応した補聴器について
メニエール病って、どんな症状? 原因は? 再発するの? メニエール病は、めまいを伴う耳の病気で、難聴の原因にもなります。初期の主な症状は、世界が回って感じる回転性のめまいと、片耳の難聴・耳鳴り・耳の閉塞感があります。ほとんどの人は、なんの前触れもなく症状が起こり、吐き気を伴うこともあります。 めまいは発作的で、10分から数時間ほど持続します。この時間の間は立っていることもままならず、じっと横になっていることしかできません。 数時間ほど経過すると一時的な難聴や耳鳴りの症状はおよそ回復します。しかし発作を何度か繰り返すと、少しずつ聴力が低下していきます。 メニエール病の原因は、ストレス? メニエール病が発症する原因は、まだ解明されていません。 しかし、メニエール病にかかりやすい人の傾向は分かってきており、具体的には30~50歳代の女性が多く発症すると言われています。 そのため、メニエール病にか […]

値段がお安い補聴器のご紹介「リサウンド・キー」
値段が安くておすすめの補聴器紹介コーナー! 当社では世界の6大補聴器メーカーから、安くておすすめの補聴器をご紹介してきました。今回はGNヒアリング社の「リサウンド・キー」シリーズから、他社になく、特徴的な補聴器をピックアップします。 なお、どのメーカーでも値段が高くなれば、高機能になるのは当たり前です。 値段が安い補聴器から自分にピッタリあったものを見つけるには、たくさんのメーカーの中から探すことがおすすめです。 当社のWebサイトでは、各メーカーで、お安い補聴器の紹介記事を出しています。ぜひご一読ください。 ご予算に合った補聴器をお探しの方は、ぜひご相談ください。 小さい耳あな型補聴器でもイヤホンのように音楽が聞ける「KE3CIC-W」 KE3CIC-Wは、リサウンド・キーの中で、1番小さく、目立ちにくい耳あな型補聴器です。 着けている時に前や後ろから気づかれることはありません。横からの […]

聴力検査の種類とそれぞれの見方
健康診断の聴力検査は、難聴の予兆を見つける選別聴力検査 会社などで受ける健康診断の一つに聴力検査の項目があります。 健康診断の聴力検査のことを正式には「選別聴力検査」と言います。多くの方が一度は経験したことのある聴力検査だと思います。 この検査は、聞こえの問題があるかも知れない人や、難聴の予兆がありそうな人を早期に発見するために実施されています。耳鼻科で受ける検査に比べると、難聴の原因など具体的なことは分かりませんが、短時間で終わることが特徴です。 選別聴力検査の具体的な流れは次のようになっています。 ①ヘッドフォンをつける。 ②ピーピーという音(1000Hz)が聞こえてくる。聞こえたらボタンを押す。もしくは手をあげる。 ③キーキーという音(4000Hz)が聞こえてくる。聞こえたらボタンを押す。もしくは手をあげる。 ④検査する人は、2種類の音それぞれで、一定以下の小さな音が聞こえるか、聞こ […]

取り扱いのうっかりミスが原因で、補聴器が故障する事例と対処法
取り扱いのうっかりミスで、補聴器が故障する原因になること 補聴器は、毎日使うものです。毎日のことですから、誰でも一回や二回はまちがえた取り扱いをすることがあります。まちがえた取り扱いに気づかず使い続けると、故障につながる場合があります。この記事では補聴器が故障する原因になる取り扱いの事例と、それらの対処法もご紹介いたします。 電池の極(プラス/マイナス)を逆にして、無理やり電池カバーに入れてしまう 補聴器に電池を入れるとき、プラス/マイナス極(+/-)を逆にして、電池カバーを閉めてしまうことがあります。もちろん音は出ません。これが補聴器の故障につながることがあります。 電池のプラス/マイナス極を逆に入れると、補聴器から音が出なくなる 時々、数人の方から「新しい電池を入れたばかりなのに、補聴器から音が聞こえなくなった」「買ったばかりなのにもう壊れた」という声を聞きます。 補聴器を見せていただ […]

補聴器の種類によるメリットの違い【耳かけ型・耳あな型】
【耳かけ型・耳あな型】補聴器の特徴・メリット 補聴器の種類は「耳かけ型」「耳あな型」の2つが主流で、全販売数の90%以上を占めています。両方とも、内部の構造は同じです。選んだ種類によって、つけ心地や見た目が変わります。また音質や機能にも少し違いがあります。 マスクの邪魔にならない耳あな型補聴器 耳あな型補聴器は、本体が耳の穴にすっぽり収まるタイプ。すべての部品が小さい本体に収まっています。オーダーメイドが一般的ですが、一部既製品もあります。 価格は95,000円~600,000円ほど。従来電池交換式のみでしたが、一部充電式のタイプも出始めています。 コロナ感染流行以降、マスクをかけることが日常的になりました。そのためマスクと干渉ない耳あな型の人気が高まっています。 昔ながらの形の耳かけ型補聴器 耳かけ型補聴器は昔から人気がある種類です。「目立ちやすい」というイメージがあるようですが、近年小 […]
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補聴器から変な音がしても、音源が分かると安心する話
原因不明の音源はどうするの? 基本的に補聴器で久しぶりに音が聞こえても、不快でなければ(耳のいい人が聞こえている音なら)聞こえることは良いことです。 でも、まれに「なんの音か分からないけど、音が聞こえて気になる!」という訴えをいただくことがあります。音源が見つけられないと気になってしまうんですよね。 今まで一番難しかった音源探し 今までで一番難しかったのは「いつもじゃないけど、定期的にゴーって音が聞こえる。かなり大きいけど1~2分で止まる。洗濯機や食器洗い乾燥機は動かしてない。いつも時間が決まってる」というもの。 お話をうかがっても音源が分からず、補聴器にも異常なく、ご自宅までうかがって10分ほどしたら分かりました。 音源は新幹線の走行音でした。 在来線も並走しているんですが、そっちは補聴器のノイズキャンセリングのおかげでまったく気付かず、でも新幹線の音は線路が近いこともあって聞こえていた...
フォナック補聴器が新製品「インフィニオ スフィア」を発表。AI専用チップ搭載で、騒音下での聴覚の新境地を目指す
オーデオスフィア インフィニオは、音声と雑音を分離する専用AIチップを搭載した世界初の補聴器 フォナックの新製品「オーデオ インフィニオ スフィア」は、音の増幅や雑音抑制を効果的に行うため、2種類のコンピュータチップを搭載しました。 ERAチップは、旧来の補聴器からあった機能をさらに進化させ、サウンド・クオリティの進化、スマホやテレビとの接続性の向上が図られています。 インフィニオ スフィアから初めて搭載されるDEEPSONICチップは、AIによる言葉と雑音の分離だけに特化した専用チップです。 近年、AIとDNNを用いた補聴器はメーカー各社から登場していますが、完全にAI雑音抑制に特化した専用チップを搭載した補聴器は、インフィニオ スフィアが世界初。 10 dBのS/N比改善という強力な効果が報告されており、騒音下での言葉の聞き取りの大幅な改善が期待できます。 オーデオ インフィニオ スフ...
補聴器の購入は補助金がもらえる?申請は耳鼻科と自治体への相談が大切
※プリントしてご利用したい方は、下のボタンから概要をまとめた「資料:申請手続きの流れ」(A4資料)がダウンロードできます。資料は、A4の紙1ページにまとめてあります。ご自由にご利用ください。 「資料:申請手続きの流れ(2025年1月更新)」(A4資料)をダウンロードする あなたの聴力は、手帳が該当する? 1.聴覚の身体障害者手帳を申請する流れ! 1-1 耳鼻咽喉科の身体障害者福祉法指定医師を見つける。 「指定医師ってなんだ?」と思いますよね。身体障害者手帳の発行は、行政の制度です。そのため手帳発行については、地域の行政機関と連携している医師に相談する必要があります。市役所の福祉課などへ相談すれば、耳鼻咽喉科の身体障害者福祉法指定医師を教えてもらえるでしょう。自治体の窓口を訪れるのが難しい場合は、電話やFAXで、自分の住所を職員に伝えて、一番近くの指定医師を教えてもらいましょう。 ※本人の体...
あなたに合った「聞こえ方」を
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