テレビを見ている場所が悪い場合 ご家庭の中でテレビを見る場合、多くはリビングや自分の部屋が多いでしょう。ホームシアターのように環境が整っている必要はないのですが、環境によっては極端に聞き取りづらくなってしまうケースがあります。 テレビを見る距離が遠すぎる テレビは画面サイズの大きさ、視聴するのに最適な距離があります。テレビを視聴するのに最適な距離は、画面の高さのおよそ3倍です。この距離より遠くからテレビを見ていると、テレビの音やセリフが聞き取りづらくなります。 「音量を上げればいいのではないか」と思われるかも知れませんが、遠く離れてテレビを見ようとすると、過剰に音量を上げる必要があります。一部のハイグレードなテレビをのぞき、多くのテレビのスピーカーは、大きな音量にすると音質が劣化する可能性があり、これも言葉の聞き取りを妨げる可能性があるのです。 テレビとの距離が離れすぎているかどうかの判断 […]
私たち大塚補聴器は、補聴器の専門家として、
一人ひとりのお客様に合った補聴器を選ぶお手伝いをしています。
補聴器に関してよく読まれている記事をまとめています。
その他について
補聴器のアフターサービスや難聴の話など、その他についてお伝えします。

テレビの音がよく聞こえない時の原因別の解決策

実耳測定による補聴器の調整【鼓膜面の音圧に合わせたフィッティング】
鼓膜面の音を実際に測定する実耳測定 人間の耳の穴の奥には、鼓膜があります。音が聞こえるということは、音が鼓膜に届き、鼓膜を振動させているということです。 よく聞こえるようにするためには、一人ひとりの聴力に合わせた”最適な音が鼓膜に届くこと”が大切です。 プロショップ大塚では、お客様一人ひとりに合わせた最適な音をお届けできるよう、鼓膜面の音圧を直接測定する実耳じつじ測定器(REM:Real Ear Measurement device)を導入しています。 実耳測定は、補聴器の調整技術として最先端のテクノロジーです。 鼓膜に届いている音を実際に測定しながら、補聴器の音質を調整することで、今まで以上にお客様一人ひとりの耳に合った補聴器をお届けできるようになりました。 当店では、シバントス社の実耳測定器「Unity3」を導入しています。 補聴器の調整が合っていない場合に生まれる不満足 補聴器は適切 […]

【Q&A】補聴器をしている祖母がテレビがよく聞こえないみたい。テレビがよく聞こえる機器ってどうですか?
ご質問 補聴器をしている高齢の祖母ですが、テレビがよく聞こえないみたいです。 そこで、試せるみみ太郎※はいかがでしょうか?感想を知りたいです。教えてください。 ※弊社補足 「みみ太郎」は、インターネットでも広告が掲載されている集音器で「テレビがよく聞こえる」と趣旨のキャッチコピーが書いてあり、無料で試せるサービスがあるようです。 ご回答 みみ太郎については音を聞いたことがありませんので分かりません。 すでに補聴器をお使いなら、それぞれの補聴器メーカーからテレビの聞こえを改善する別売りのオプション機器があるので、そちらをおすすめします。 なお補聴器とは別に、無料での試聴体験ができる聞こえの改善装置としてはコミューン(comuoon connect Type TV)がおすすめです。 弊社では取り扱っていませんが、音量を上げずに言葉の聞き取りを改善する機能が組み込まれています。 コミューンは、補 […]

言葉が聞き取れない時は「語音明瞭度(語音弁別能)」の検査
困るのは音ではなく、言葉が聞き取れないこと 一言に難聴と言っても、人によって症状や困りごとはさまざまです。しかし、ほとんどの方に共通している困りごとは「何を言っているか、言葉が聞き取れない」です。 これは決して珍しいことでなく、難聴の方の多くは音ではなく、言葉の聞き取りに悩みを感じています。 困っているのが音の聞こえではなく、言葉の聞き取りであれば、どれくらい言葉を聞き取れるのか?もしくは聞き間違えるのか?まずは、これを検査することが必要です。 言葉の聞き取りが分かる『語音明瞭度検査』 一般的に行う聴力検査(音が聞こえたらボタンを押す検査)では、どのくらいの大きさの音なら聞こえるかのみを調べます。 これとはまったく別に、言葉の聞き取りを調べる「語音明瞭度検査」があります。病院や補聴器店によっては「語音弁別能検査」と呼ぶ場合もありますが、同じものです。 言葉が聞き取れない方の場合は、こちらの […]

補聴器技能者向けデジタルマガジン「イチからはじめる補聴器フィッティング」創刊!
このたび耳鼻咽喉科医師で聴覚評論家の中川雅文先生と、弊社代表の大塚祥仁による補聴器技能者向け共同マガジン「イチからはじめる補聴器フィッティング」がスタートいたしました。 中川雅文医師(国際医療福祉大学教授・同大学病院耳鼻咽喉科部長)は、世界中の補聴器技能者が最高の教科書としている「補聴器ハンドブック原著第2版」を監訳されています。 中川雅文先生のTwitterアカウント https://twitter.com/masafummi 補聴器ハンドブック 原著第2版 https://www.amazon.co.jp/dp/4263217489/ 補聴器ハンドブックは、補聴器技能者の教科書としてハイレベルで最高の教材なのですが、人は理論やテキストだけで学ぶわけではありません。初学者向けには具体的な事例や、かみ砕いた情報が必要です。 こういった思いで、中川先生と大塚が意気投合し「イチからはじめる補 […]

補聴器を汗から守る!電動乾燥ケース、パーフェクトドライラックス!
補聴器を清潔に保ち、また故障を予防するためには、乾燥させておくことが効果的! シリカゲルなどのいわゆる乾燥剤を使って乾燥させる方法もありますが、乾燥剤の交換は手間がかかりますし、交換時期を忘れて効果が無くなったら意味がありません。 シバントス社のパーフェクトドライラックスは、電気で動く熱式乾燥装置です。コンセントにつないでおけば、いつでもきれいに乾燥してくれます。また紫外線照射装置も内蔵しているため、耳垢を食べる雑菌の繁殖も同時に防いでくれるので、補聴器をいつでも清潔な状態に保ってくれます。 熱式乾燥装置と言っても、温度は45度までで、乾燥には十分ですが、発火などの心配はありません。30分で急速に乾燥・除菌ができます。 メーカー希望小売価格は9,900円(税込) 使い方はとっても簡単!パーフェクトドライラックスの使い方 Step1 パーフェクトドライラックスの梱包箱を開ける。 Step2 […]

TBSのテレビ番組「ゲンキの時間」で補聴器が紹介されました
以前、三宅裕司さん司会のテレビ番組「ゲンキの時間」の中で、耳について放送されました。放送直後から番組をご覧になった方のお問合せ、ご来店が非常に多く、今までその対応に追われていました。(お待たせしてしまうことが増えておりますので、お手数ですが、ご予約をお願いいたします) 皆さん、やはり耳についてお悩みで、キッカケを探していたようです。 テレビの概要 まず番組の内容を簡単におさらいしましょう。番組の中では 1)老人性難聴は、コミュニケーションの減少や認知症の原因になってしまう。 2)脳の聴覚ネットワークを鍛えることで、難聴が予防できる。 3)耳鳴りの原因の一つが、難聴による脳の異常な興奮である。 これらが紹介されていました。 この内容は、私たち「聞こえと補聴器の専門家」が、数年前から紹介してきたことなのです。今回、テレビに取り上げられ、たくさんの方に知っていただけたことは、本当に嬉しいです。 […]

購入後の返品&交換サービス
再作サービス オーダーメイド補聴器の制作は、複数の人の手に渡って行われます。 店頭で補聴器の専門家がお客様の耳の型を採取し、それを元にメーカーの職人が制作するのです。 これは入れ歯の制作工程に似ています。 型を取る歯科医と、入れ歯を制作する歯科技工士の関係です。 歯の治療を受けたことがある方はお分かりかと思いますが、詰め物をしたり、入れ歯を作ったりした後は、必ず細かく削るなどの微調整して最後の仕上げを行います。 補聴器の場合も耳型を取って制作した後、最後に微調整が必要です。 そして時々、微調整ではなく 再び型を取って作りなおす場合もあります。 私どもでは、これを再作と呼んでいます。 例えば、補聴器を初めて使う方の場合 最初の1ヶ月ほどで耳の穴が数ミリ大きくなる場合があります。このような場合、微調整では間に合わないので再作が必要となります。 プロショップ大塚では、購入後3ヶ月以内の補聴器の再 […]
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補聴器を使った「聞こえのトレーニング」
最初は補聴器を正しく使いましょう 軽度~中等度難聴のほとんどの方は、適切に調整された補聴器を使用すれば、多くの場合、短期間で良く聞こえるようになります。 しかし難聴の種類によっては、正しく調整された補聴器を使っても、期待したように言葉が聞き取れない場合があります。 こういうケースでは「聞こえのトレーニング」で、もっと良く聞こえる可能性があります。 「聞こえのトレーニング」で良くなるのは脳!? 一般の方は、言葉を耳で聞いていると考えるかも知れません。しかし言葉の聞き取りに重要な働きをしているのは脳なのです。 耳から入ってきた音や言葉は、電気の信号となって神経を通り、やがて脳に届きます。そこで初めて言葉として理解されます。 難聴になり聴力が低下すると、脳に届く信号も弱まり、脳があまり使われなくなってしまいます。 人間の脳は何歳になっても使えば使うほど良くなりますが、使わないでいるとその働きが弱...

難聴レベルってなに?聴力検査の結果(オージオグラム)の見方
聴力検査の結果は、オージオグラムという図で表します。病院で聴力検査を受けた方は、もしコピーをいただけるようならお願いしてみて下さい。 オージオグラムからわかること まずはオージオグラムの基礎や、オージオグラムからわかることについて、ひとつずつ見ていきましょう。 オージオグラムの基礎 オージオグラムとは、あなたの聴力検査の結果を図で表したものです。聴力検査を受けるときにはヘッドホンをつけて、音が聞こえたらボタンを押す、または手を上げる方法で行います。この検査では、あなたが聞こえるギリギリの音の大きさを調べ、これを数値で表しているのです。 上の図はオージオグラムの一例です。表の見方と記号を説明します。記号の「○」は右耳、「×」は左耳を表しています。 縦軸は、音の大きさ=聴力レベル(dB:デシベル)を表しています。表の縦軸の目盛りをみると、-20dB〜120dBまで数値があります。音の大きさは数...

キャッシュレス・消費者還元事業は補聴器も対象。しかも消費税は非課税!
2020年6月まで期間限定のキャッシュレス・消費者還元事業 キャッシュレス・消費者還元事業(キャッシュレス・ポイント還元事業)とは、10月1日の消費税増税にともない経済産業省が実施している施策です。 この事業に加盟した販売店で、お買い物するときにクレジットカードなどの現金以外のお支払い方法を選べば、お買い上げ金額の5%(もしくは2%)が、ポイントとして返ってくる制度です。クレジットカードの種類によっては、引き落とし金額が5%引きになることもあります。 還元率が5%になるのは、中小企業・小規模事業者だけです。コンビニなどの大企業での還元率は2%です。 (例1:普通のお買い物)5%還元のとなる中小企業の販売店で11,000円分(税込)のお買い物をすると5%にあたる550円分がポイントとなって還元されます。 (例2:補聴器のお買い物)5%還元のとなる補聴器専門店プロショップ大塚で300,000円...
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