私たち大塚補聴器は、補聴器の専門家として、
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補聴器に関してよく読まれている記事をまとめています。

専門店だから言える話
価格・補助金について
補聴器 価格・補助金 難聴 選び方 よくあるご質問 その他

価格・補助金について

本ページでは、補聴器を購入するときにかかる費用や、購入時の補助金などについて、よく読まれている記事をまとめています。

補聴器の値段・相場はどれくらい?

補聴器の値段は搭載されている機能や形状によりますが、聞こえ方を補助する機能が充実しているものは値段が高くなる傾向にあります。 世界シェアトップ6ブランドのカタログの最高価格と最安価格を調べてみました。当店でよく売れている価格帯についても松竹梅でご紹介します。(2025年10月調べ) 補聴器メーカー各社の最高価格と最安価格 補聴器の実際の平均購買価格について調べたのですが、信頼できるアンケートなどのデータは見つけられませんでした。 そこで補聴器メーカー各社の総合カタログから最高価格と最安価格を調べてみました。 シグニア補聴器の最高価格と最安価格 ワイデックス補聴器の最高価格と最安価格 スターキー補聴器の最高価格と最安価格 リサウンド補聴器の最高価格と最安価格 フォナック補聴器の最高価格と最安価格 オーティコン補聴器の最高価格と最安価格 大塚補聴器の値段・相場 当店で取り扱っている補聴器は最安 […]

静岡県内市町村一覧 ※市町村名をクリックすると該当の市町村に移動します。 熱海市 伊豆市 伊豆の国市 伊東市 磐田市 御前崎市 小山町 掛川市 河津町 川根本町 函南町 菊川市 湖西市 御殿場市 静岡市 島田市 清水町 下田市 裾野市 長泉町 西伊豆町 沼津市 浜松市 東伊豆町 袋井市 富士市 藤枝市 富士宮市 牧之原市 松崎町 三島市 南伊豆町 森町 焼津市 吉田町   静岡県内市町村一覧 ※市町村名をクリックすると該当の市町村に移動します。 熱海市 伊豆市 伊豆の国市 伊東市 磐田市 御前崎市 小山町 掛川市 河津町 川根本町 函南町 菊川市 湖西市 御殿場市 静岡市 島田市 清水町 下田市 裾野市 長泉町 西伊豆町 沼津市 浜松市 東伊豆町 袋井市 富士市 藤枝市 富士宮市 牧之原市 松崎町 三島市 南伊豆町 森町 焼津市 吉田町   熱海市の補聴器助成金 助成金 […]

【千葉県】補聴器の助成制度について解説!

【目次】お住まいの自治体の助成制度をチェックしましょう 千葉県内市町村一覧 ※市町村名をクリックすると該当の市町村に移動します。 旭市 我孫子市 いすみ市 市川市 一宮町 市原市 印西市 浦安市 大網白里市 大多喜町 御宿町 柏市 勝浦市 香取市 鎌ケ谷市 鴨川市 木更津市 君津市 鋸南町 九十九里町 神崎町 栄町 佐倉市 山武市 酒々井町 芝山町 白子町 白井市 匝瑳市 袖ケ浦市 多古町 館山市 千葉市 銚子市 長生村 長南町 東金市 東庄町 富里市 長柄町 流山市 習志野市 成田市 野田市 富津市 船橋市 松戸市 南房総市 睦沢町 茂原市 八街市 八千代市 横芝光町 四街道市 東京都内23区外市町村一覧 ※市町村名をクリックすると該当の市町村に移動します。 旭市 我孫子市 いすみ市 市川市 一宮町 市原市 印西市 浦安市 大網白里市 大多喜町 御宿町 柏市 勝浦市 香取市 鎌ケ谷市 鴨 […]

【東京23区外】補聴器の助成制度について解説!

東京都内23区外市町村一覧 ※市町村名をクリックすると該当の市町村に移動します。 昭島市 あきる野市 稲城市 青梅市 奥多摩市 清瀬市 国立市 小金井市 国分寺市 小平市 狛江市 立川市 多摩市 調布市 西東京市 八王子市 羽村市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 日の出町 府中市 福生市 町田市 瑞穂町 三鷹市 武蔵野市 武蔵村山市 青ヶ島村 大島町 小笠原村 神津島村 利島村 新島村 八丈町 御蔵島村 三宅村 東京都内23区外市町村一覧 ※市町村名をクリックすると該当の市町村に移動します。 昭島市 あきる野市 稲城市 青梅市 奥多摩市 清瀬市 国立市 小金井市 国分寺市 小平市 狛江市 立川市 多摩市 調布市 西東京市 八王子市 羽村市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 日の出町 府中市 福生市 町田市 瑞穂町 三鷹市 武蔵野市 武蔵村山市 青ヶ島村 大島町 小笠原村 神津 […]

【東京23区】補聴器の助成制度について解説!

東京都内23区一覧 ※クリックすると該当の自治体に移動します。 足立区 荒川区 板橋区 江戸川区 大田区 葛飾区 北区 江東区 品川区 渋谷区 新宿区 杉並区 墨田区 世田谷区 台東区 中央区 千代田区 豊島区 中野区 練馬区 文京区 港区 目黒区   東京都内23区一覧 ※クリックすると該当の自治体に移動します。 足立区 荒川区 板橋区 江戸川区 大田区 葛飾区 北区 江東区 品川区 渋谷区 新宿区 杉並区 墨田区 世田谷区 台東区 中央区 千代田区 豊島区 中野区 練馬区 文京区 港区 目黒区   足立区の補聴器助成金 助成金額上限 50,000円 対象者条件 次のすべてに当てはまる方 区内に住所を有する満65歳以上の方。 聴覚障がいによる身体障害者手帳の対象とならない方。 耳鼻科の医師から意見書が得られる方。なお、基準は下記の通り。 両耳の聴力レベルが40dB以上 […]

総合支援法に対応した補聴器、世界6大メーカーまとめ

聴覚の身体障害者手帳の2~6級をお持ちの方は、お住いの自治体へ申請することで補聴器の購入費用が助成されます。 3級以上が重度難聴用の補聴器、4級と6級は高度難聴用の補聴器の助成が認められます。 補聴器はメーカーによって聞こえ方に違いがあります 総合支援法に対応した一部の機種は、最新補聴器の低価格の器種が、更にお安く手に入り大変お得です。 同時に何年も前の型落ちの補聴器は総合支援法の対象器種になっていることもあり注意が必要です。 世界6大補聴器メーカーの中から、2025年3月現在おすすめの総合支援法の対象器種は次の通りです。 総合支援法“高度難聴用”の おすすめモデル機能表 ※1Android接続に専用のアクセサリが必要です。   フォナック ナイーダ L-30 SP オーティコン G300SC PP スターキー Livio 1000w ITC R ワイデックス RIC 312 D […]

補聴器の購入は補助金がもらえる?申請は耳鼻科と自治体への相談が大切

※プリントしてご利用したい方は、下のボタンから概要をまとめた「資料:申請手続きの流れ」(A4資料)がダウンロードできます。資料は、A4の紙1ページにまとめてあります。ご自由にご利用ください。 「資料:申請手続きの流れ(2025年1月更新)」(A4資料)をダウンロードする あなたの聴力は、手帳が該当する? 1.聴覚の身体障害者手帳を申請する流れ! 1-1 耳鼻咽喉科の身体障害者福祉法指定医師を見つける。 「指定医師ってなんだ?」と思いますよね。身体障害者手帳の発行は、行政の制度です。そのため手帳発行については、地域の行政機関と連携している医師に相談する必要があります。市役所の福祉課などへ相談すれば、耳鼻咽喉科の身体障害者福祉法指定医師を教えてもらえるでしょう。自治体の窓口を訪れるのが難しい場合は、電話やFAXで、自分の住所を職員に伝えて、一番近くの指定医師を教えてもらいましょう。 ※本人の体 […]

高い補聴器と安い補聴器、値段の違いとは?

補聴器の値段の違いは機能の違い 補聴器の値段は数千円のものから100万円以上まで幅広くあります。 この違いは、補聴器に搭載されているテクノロジーや機能に影響します。 値段が高いほど、音質や性能が向上し、より快適で効果的な聞こえを提供するための高度な機能が搭載される傾向にあります。 <機能の例> ・音質調整チャンネル数(音のきめ細やかさ):高価格の補聴器ほどチャンネル数が多い ・雑音の中での聞き取りを助ける機能:雑音抑制機能、風雑音抑制機能、反響音抑制機能、指向性マイクロフォンなどは、特に値段の影響が大きく表れます。 ・便利な機能:テレビや電話との連携機能や、充電式対応の有無などはあまり値段の影響がありません。ただし別売りのオプション品が必要になることがあります。 高い補聴器と安い補聴器の違いとは? 難聴は人によって、聞こえにくい音の種類や症状が違うため、高い補聴器が良い補聴器とは限りません […]

補聴器は消費税がかからない非課税品!修理も非課税!でも時々課税?

補聴器の購入に消費税がかからない理由は”医療機器だから”ではない。 補聴器と消費税についてインターネットで検索すると、いくつかのWebページが見つかります。 参考: ワイデックス株式会社「補聴器には消費税がかからないと聞きましたが、本当ですか?」 補聴器の購入に、消費税がかからないことは事実なのですが、その理由として”医療機器だから”と書かれています。実は、補聴器に消費税がかからない理由は、医療機器とは関係ありません。 たとえばメガネやコンタクトレンズは、法律で医療機器に分類されています。でもメガネやコンタクトレンズを買うときには、消費税がかかっています。 補聴器を購入しても消費税がかからないのは、どんな理由なのでしょうか。 行政のお話になるのですが、消費税は財務省の管轄になります。医療機器は厚生労働省の管轄になっています。 補聴器と消費税の関係について調べてみると、厚生労働省のサイトから […]

補聴器を医療費控除の対象とする方法と金額的メリット

医療費控除申請の流れ 1、補聴器相談医のいる耳鼻咽喉科を受診する 普通の耳鼻咽喉科を受診しても補聴器は医療費控除になりません。耳鼻咽喉科医師の中でも「補聴器相談医」という日本耳鼻咽喉科学会の認定を受けた医師に診てもらう必要があります。「補聴器相談医」の医師が在籍しているかは、日本耳鼻咽喉科学会のホームページから確認することができます。 参照:補聴器相談医名簿:一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会 ※上記の名簿を確認して、お近くの耳鼻咽喉科に「補聴器相談医」がいない場合は、ご近所の耳鼻咽喉科クリニックまたはお近くの総合病院に問い合わせてみて下さい。補聴器相談医名簿に載っていなくても、補聴器相談医が在籍または非常勤で勤務されてる場合があります。 補聴器相談医の先生のいる耳鼻科を受診する際には、最初から「補聴器を使ってみたいこと」「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」を書いてもらいたいこと […]

よく読まれている記事

補聴器を購入するにあたって、行政の支援や補助金はないのですかと、ご相談を受けることがございます。 たとえば、平成25年に施行された「障害者総合支援法」により、補聴器の購入費用に対して補助金が支給されるようになりましたし、補聴器の購入に対して助成を行っている自治体もございます。 そこで補助金など、補聴器を少しでも安く購入できるための方法をご紹介させていただきます。 総合支援法による補助金制度 障害者総合支援法という法律が、平成25年4月1日から施行されました。 この法律は身体障害者福祉法も包括されたもので、この新しい制度により補聴器の購入費の補助金が支給されるようになりました。 補聴器を購入する際の補助金を受けるためには、まず障害者総合支援法による障害者手帳が必要となります。 \補聴器支給までの流れ/ ❶身体障害者手帳の取得 ・指定の耳鼻咽喉科判定医の検査を受け、「手帳交付の意見書」を交付し...

難聴によって困る場面が多い人ほど、補聴器をすぐ使います 加齢とともに進行する難聴は、視力の衰えなどとは異なり、自覚しにくいものです。話しかけられたことに気づかなければ、本人に困っている自覚が生まれません。難聴は、本人より先に、家族や友人が難聴に気づくことも多いのです。 本人が難聴を自覚するには、会話が聞き取れないなどの具体的な困る経験が必要です。 日々の生活の中で、人と会って会話することが多ければ、難聴による困難さを感じる機会も多くなり、おのずと積極的に補聴器を使おうと考えます。 この逆に、人と会ったり、会話する場面が少なければ、難聴による困難さに気づきにくくなります。本人に困っている自覚が無ければ、もちろん補聴器を使おうとは考えません。 難聴の高齢者が困難さを実感する場面について、ご紹介します。こういった場面が、どれくらいあるでしょうか? 日々の生活で難聴だと困る場面(よくある状況) 難...

補聴器メーカー6社徹底比較、各社の特徴と評判

補聴器の人気メーカーの比較と特徴 補聴器は一人ひとりの聴力を測定して、耳の状態に合わせて音質を調整するものです。しかしメーカーごとに調整で変えられない特徴があります。本記事では調整で変えられない特徴や評判を比較していきます。 多くの補聴器メーカーは、製品ブランド名と会社名が異なります。 本記事では、ブランド名を表記しています。なおカッコ内には国内の販売代理店ではなく、製品開発元の社名を記載しました。 オーティコン オーティコンは、北欧のデンマーク王国に本社を置く補聴器メーカー「デマント社」が展開する補聴器ブランドです。 オーティコンの補聴器は「Brain Hearing(脳で聴く)」をコンセプトに開発されています。デマント社は、耳だけでなく脳についても独自に研究を行い、その結果を活かして補聴器を開発しています。 2016年に発売されたOpn(オープン)シリーズから、他社とはまったく異なった...

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