【補聴器は専門店にお任せ下さい】
プロの技術であなたの聞こえが変わります。

補聴器を落としてしまうのではないか心配

補聴器が無くなるのは、置き忘れ/しまい忘れ が ほとんど

使用中に補聴器を落としてしまうことは意外に少ないです

補聴器専用ケース「補聴器は小さいから落としてしまうのではないか?」
「何かの拍子で、補聴器が耳から落ちてしまい、なくしてしまうのではないか?」
という心配をされる方は多くいらっしゃいます。

特に補聴器を使われる方は、ご高齢の方が多いので、そのご心配も良くわかります。

たしかに補聴器を落とされる方が全くいないわけではありませんが、補聴器は通常の生活で、耳から外れるというようなことが無いように考えられて作られていますし、使用中に”落として”なくしてしまうことは稀だと思います。

補聴器が無くなるのは、置き忘れ/しまい忘れ が ほとんど

落としてしまったり、なくしてしまったりするのは、耳から離した時、つまり

・置き忘れ、しまい忘れ
・補聴器の掃除などのメンテナンス中

それも補聴器を掃除している時に落とせば気が付きますから、なくなったというときは「置き忘れ、しまい忘れ」がほとんどです。

ちょっとその辺……に置かず、専用ケースに入れる習慣を

ちょっとしたタイミングで、メガネを置いた場所がわからないことがあるように、補聴器を棚の上にちょっと置いたことを忘れてしまったり、その置いた補聴器が何らかの拍子に落ちてどこかへ行ってしまったり・・・

これを防ぐには、補聴器を耳から外したとき、ちょっとその辺に置くのではなく、専用ケースにしまうような習慣を身につけることが、一番の対策だろうと思います。

3ヶ月無料貸出を活用して、補聴器のある生活を実感して下さい

プロショップ大塚では、補聴器をご購入いただくまえに、3ヶ月間の貸出期間を設けています。
この無料貸出し期間のうちに、補聴器の聞こえ方の確認はもちろん、専用ケースに入れる習慣が身につくかなど、普段の生活で補聴器を使っていただき、補聴器があることのメリット、デメリットを感じていただけたらと思います。


本記事に いいね/シェア をしていただけると、担当者のはげみになります。よろしくお願いします。

この記事は
私が書きました

大塚祥仁 写真

大塚 祥仁
【認定補聴器技能者】

2006年から補聴器の仕事を始めました。もっとも確実に、よく聞こえる方法をご提供することが、私のミッションです。皆様の耳に合った補聴器をお届けするため、毎日毎日、聴覚医学の論文を読み、デンマークやドイツの研究機関と連絡を取り、時には欧州へ勉強に行き、海外から研究者を招き勉強会を開催し、国内の社会人大学院へ通い修士号まで取ってしまいました。本Webページでは、補聴器と難聴について、確かな情報や最新の情報をお届けしていきます。ご相談の方は、お気軽にご連絡ください。

保有資格:認定補聴器技能者、医療機器販売管理者

★ Twitter はじめました。耳の話を真面目に書いてます! : @mimi_otsuka

  • プロショップ大塚は補聴器専門店です
  • 補聴器がはじめての方
  • 一度補聴器に失敗した方
  • 耳が遠い方のご家族様
  • 補聴器を買う前に
  • 3ヶ月無料お試し
  • 店舗紹介・地図
  • ご購入までの流れ
  • メーカー比較
  • 補助金について
補聴器がはじめての方 一度補聴器に失敗した方
耳が遠い方のご家族様 補聴器を買う前に

プロショップ大塚の
LINEをご登録ください

  • ・テレビの音がうるさいと家族に言われる。補聴器ってどうなの?
  • ・補聴器とイヤホンって、なんで値段がこんなに違うの?
  • ・実家の親と電話をしていても、聞こえてないみたい。補聴器を勧めたいけど、どうしたらいい?

など、お気軽にLINEよりご質問いただけます。

【ご質問前に】
営業時間:9:30〜18:00(定休日除く)
※接客中の時など、既読になっても直ぐに返信出来ないことがございます。ご了承ください

> さっそくLINEで質問する

メールでお問い合せ
電話でお問い合せ