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【東京23区】補聴器の助成制度について解説!

【東京23区】補聴器の助成制度について解説!

近年、自治体では補聴器の購入費を助成しようという動きが活発です。
本記事では東京都23区内にて、成人向けに補聴器の購入費用を助成している自治体をご紹介します。

東京都23区外の方はこちら

当店のお客様だけでもたくさんの方(100人以上!)が、各自治体の助成制度を利用して補聴器をご購入されています。
なお聴覚障害による身体障害者手帳をお持ちの方は、地方自治体ではなく、国の助成制度がご利用いただけます。窓口はお住いの自治体の福祉課になりますので、下記ページをご覧ください。
補聴器の購入は補助金がもらえる?申請は耳鼻科と自治体への相談が大切
【重要】ほぼすべての制度で「助成決定前に購入した補聴器」や「集音器」は助成対象外です。補聴器の購入をご検討の際は、早めにご相談ください。

足立区の補聴器助成金

助成金額上限
50,000円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 区内に住所を有する満65歳以上の方
  • 耳鼻科の医師から意見書が得られる方
  • 両耳の聴力レベルが40dB以上70dB未満の方、または片耳が40dB以上90dB未満且つもう片耳が40dB以上50㏈未満の方
補聴器購入店の要件
HPに記載なし
主な窓口
足立区役所 地域包括ケア推進課 在宅支援係(地図
連絡先:03-3880-5257
その他の窓口
公式URL
高齢者補聴器購入費用助成

荒川区の補聴器助成金

助成金額上限
72,450円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 荒川区内に住所を有する満65歳以上の方
  • 耳鼻咽喉科の医師が補聴器の必要性を認めた方
  • 障害者総合支援法第76条第1項に規定する補装具費の支給を受けることができない方
補聴器購入店の推奨要件
医師から紹介された認定補聴器専門店等
主な窓口
荒川区役所 福祉部 高齢者福祉課 高齢者福祉係(地図
連絡先:03-3802-3111
公式URL
荒川区高齢者補聴器購入費助成事業

板橋区の補聴器助成金

助成金額上限
50,000円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 板橋区内に住所を有する65歳以上
  • 住民税非課税世帯(※)
  • 聴覚障害で身体障害者手帳の交付の対象とならない
  • 耳鼻咽喉科医が補聴器の使用が望ましいと判定した両耳または片耳が中等度以上の難聴者
    (注意事項)
    ※住民登録上の同じ世帯に住民税課税者がいる場合は課税世帯となり本事業の対象外です。
    ※世帯(本人含む)に板橋区外からの転入者がいる場合は住民税非課税証明書の提出が必要です。
補聴器購入店の要件
HPに記載なし
主な窓口
板橋区役所 長寿社会推進課 高齢者相談係(地図
連絡先:03-3579-2464
その他の窓口
公式URL

高齢者補聴器購入費助成

江戸川区の補聴器助成金

助成金額上限
35,000円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 満65歳以上の江戸川区民の方
  • 住民税が非課税の方(本人のみの状況)。申請受付日(4月1日~6月30日は前年度)の課税状況で判断します
  • 聴覚障害による身体障害者手帳を所持していない方
  • 過去にこの制度による助成を受けていない方
  • 耳鼻咽喉科の医師から本制度の所定の基準を満たすと認められ、医師の証明とオージオグラム(純音聴力検査表、3か月以内のもの)を提出できる方、なお所定の基準は下記の通り
    • 4分法による両耳の聴力が40dB以上70dB未満(中等度難聴)
    • 両耳または片耳の聴力が40dB未満(軽度難聴)の場合でも耳鼻咽喉科の医師が補聴器の必要性があると判断した場合は対象
補聴器購入店の要件
HPに記載なし
主な窓口
江戸川区役所 福祉部 福祉推進課 孝行係(地図
連絡先:03-5662-0314
その他の窓口
公式URL
補聴器購入資金の一部助成

大田区の補聴器助成金

助成金額上限
35,000円
対象者
  • 満65歳以上であること
  • 大田区内に住所を有し、現に居住していること
  • 住民税非課税世帯
  • 聴覚障害による身体障害者手帳を所持していないこと
  • 申請には、耳鼻咽喉科医師の証明などが必要
  • その他に助成を受けられる条件について、事前の相談が必要
  • 一人1回限り
  • 耳鼻咽喉科の医師が補聴器の使用を必要と認めていること
    • ※所定の基準:4分法により両側中程度難聴(40 ㏈以上 70 ㏈未満)
補聴器購入店の要件
HPに記載なし
主な窓口(地域別)
  • [大森地区]
    大森地域庁舎 福祉課 高齢者地域支援担当(地図
    連絡先:03-5764-0658
  • [調布地区]
    調布地域庁舎 福祉課 高齢者地域支援担当(地図
    連絡先:03-3726-6031
  • [蒲田地区]
    蒲田地域庁舎 福祉課 高齢者地域支援担当(地図
    連絡先:03-5713-1508
  • [糀谷・羽田地区]
    糀谷・羽田地域庁舎 福祉課 高齢者地域支援担当(地図
    連絡先:03-3741-6525
公式URL
高齢者補聴器購入費助成

葛飾区の補聴器助成金

補聴器購入費助成事業は、令和7年3月31日をもって終了。しかし令和7年10月より、新補聴器購入費助成事業(高齢者聞こえのコミュニケーション支援事業)を開始する予定とのこと。最新情報は公式サイトよりご確認ください。

北区の補聴器助成金

助成金額上限
70,000円
対象者条件

北区にお住まいで、次のすべてに該当する方

  • 北区内に居住し、住民登録がある満65歳以上の方
  • 住民税非課税の方または住民税均等割のみ課税の方、あるいは生活保護受給者、中国残留邦人等支援給付受給者(課税地が北区以外の方は、非課税証明書を取得してご相談ください)
  • 聴覚障害での身体障害者手帳を所持していない方
  • 耳鼻咽喉科医が補聴器の使用が望ましいと判定した中等度難聴者(4分法で両耳とも聴力レベルが40dB以上70dB未満)※医師の診断による例外あり
  • 過去にこの事業の助成を受けていない方、または助成の決定を受けてから5年を経過している方
購入する補聴器の要件
管理医療機器として認証された補聴器
補聴器購入店の
要件など
通信販売や訪問販売は助成の対象外
主な窓口
北区役所 高齢福祉課 高齢相談係(地図
連絡先:03-3908-9083
公式URL
通信販売や訪問販売は助成の対象外
高齢者補聴器購入費用助成

江東区の補聴器助成制度

江東区の助成制度には「現物支給」と「購入時の助成金」の2つの制度があります。現物支給または購入費助成を同時にご利用いただくことはできません。

江東区の補聴器現物支給

対象者条件
  • 江東区にお住まいの65歳以上の方
  • 障害者総合支援法による補聴器の支給を受けていない方
  • 1耳の聴力が日常生活に支障のある程度であって、補聴器を使用することにより聴力の向上が見込まれると医師が判断していること。
  • (再支給の場合)前回の支給決定から5年経過していること
  • 現物支給または購入費助成の同時利用はできません。再支給の際は、前回と異なる支給方法を選べます。
補聴器購入店の要件
高齢者補聴器無料利用相談協力店(下記の公式ページ参照)
主な窓口
江東区役所 福祉部 介護保険課 在宅支援係(地図
連絡先:03-3647-4319
公式URL
高齢者補聴器の現物支給及び購入費助成

江東区の補聴器購入助成金

助成金額上限
72,450円
対象者条件
  • 江東区にお住まいの65歳以上の方
  • 障害者総合支援法による補聴器の支給を受けていない方
  • 1耳の聴力が日常生活に支障のある程度であって、補聴器を使用することにより聴力の向上が見込まれると医師が判断していること。
  • (再支給の場合)前回の支給決定から5年経過していること
  • 現物支給または購入費助成の同時利用はできません。再支給の際は、前回と異なる支給方法を選べます。
補聴器購入店の
推奨要件
認定補聴器技能者のいる補聴器店での相談を推奨
主な窓口
江東区役所 福祉部 介護保険課 在宅支援係(地図
連絡先:03-3647-4319
公式URL
高齢者補聴器の現物支給及び購入費助成

品川区の補聴器助成金(令和7年4月より助成上限額を引き上げ)

助成金額上限
72,450円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 区内に住所を有する満65歳以上の方
  • 聴覚障害による身体障害者手帳の対象とならない方
  • 聴覚障害での身体障害者手帳を所持していない方
  • 耳鼻咽喉科の医師から本事業の基準を満たす証明を受けた方。なお、基準は下記の通り。
    • 両耳が40デシベル以上70デシベル未満(中等度難聴)と診断された方
    • その他、医師から補聴器装用の必要性が認められた方
購入する補聴器の要件
管理医療機器として認定された製品で、言語聴覚士または認定補聴器技能者が調整し適合状態が確認された補聴器
主な窓口
品川区役所 高齢者地域支援課 認知症施策推進係(地図
連絡先:03-3908-9083
公式URL
高齢者補聴器購入費助成事業

渋谷区の補聴器助成金

助成金額上限
45,000円
対象者条件

区内在住の65歳以上で以下の要件をすべて満たす人

  • 住民税非課税、または住民税課税であるが合計所得金額が135万円以下
  • 耳鼻咽喉科専門医から聴力検査の結果、4分法による聴力レベルが以下の基準を満たすとオージオグラムにより証明を受けた方
    • 両耳が 40dB 以上 70dB 未満(中等度難聴)と診断された方
    • 左右いずれかの耳が中等度難聴で、かつ他方の耳が 70dB 以上と診断された方
    • 左右いずれかの耳が 25dB 以上で、医師が補聴器の必要性を認めた方
  • 聴覚障害による身体障害者手帳の対象とならない
    (注)5年以内に渋谷区で同事業の助成を受けている場合は申請できません。
購入する補聴器の要件
管理医療機器として認定された補聴器
主な窓口
渋谷区役所 高齢者福祉課 サービス事業係(地図
連絡先:03-3463-1873
その他の窓口
地域包括支援センター(11か所)
公式URL
高齢者補聴器購入費助成

新宿区の補聴器助成制度

新宿区の助成制度には「現物支給」と「購入時の助成金」の2つの制度があります。

新宿区の補聴器現物支給

対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 70歳以上で聴力が低下した方
  • 障害者の制度で支給されていない方
  • 前回支給日から5年を経過した方
補聴器の要件
「耳かけ式」または「箱型」のうち、左右いずれか1個を支給
耳かけ式】本体が耳の裏側にくるように、耳にかけるタイプ
【箱型】本体とイアホンをコードでつないで聞くタイプ
補聴器購入店の要件
認定補聴器技能者のいる指定の事業所
主な窓口
新宿区役所 福祉部 高齢者支援課(地図
連絡先:03-5273-4305
その他の窓口
各高齢者総合相談センター(11か所)
公式URL
補聴器の支給等

新宿区の補聴器購入助成金

助成金額上限
33,000円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 70歳以上で聴力が低下した方
  • 障害者の制度で支給されていない方
  • 前回支給日から5年を経過した方
購入する補聴器の要件
あり。詳しくは窓口にお問合せください。
補聴器購入店の要件
認定補聴器技能者のいる店舗
主な窓口
新宿区役所 福祉部 高齢者支援課(地図
連絡先:03-5273-4305
その他の窓口
各高齢者総合相談センター(11か所)
公式URL
補聴器の支給等

杉並区の補聴器助成金

助成金額上限
48,300円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 杉並区内に住所を有する満65歳以上の方
  • 聴覚障害による身体障害者手帳交付の対象とならない方
  • 補聴器相談医または「杉並区内補聴器相談医名簿」の医師から補聴器の必要性を認められた方
購入する補聴器の要件
管理医療機器としての補聴器
補聴器購入店の要件
認定補聴器技能が在籍する補聴器販売店
主な窓口
杉並区役所 保健福祉部 高齢者在宅支援課 管理係(地図
連絡先:03-3312-2111
その他の窓口
地域包括支援センター(ケア24)(20か所)
公式URL
高齢者補聴器購入費助成

墨田区の補聴器助成金

助成金額上限
35,000円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 区内に住所を有する満65歳以上の方
  • 聴覚障害により補聴器(補装具購入費)の支給を受けていない方
  • 耳鼻いんこう科の医師から本事業の所定の基準を満たすと認められ、当該医師の意見書等を提出することができる方。なお、所定の基準は下記の通り
    • 三分法にて両耳の聴力レベルが 50dB 以上または、一側耳の聴力レベルが 30dB 以上でかつ、他耳の聴力レベルが 70dB 以上の聴力が対象
購入する補聴器の要件
HPに記載なし
主な窓口
墨田区役所 高齢者福祉課 支援係(地図
連絡先:03-5608-6168
その他の窓口
高齢者支援総合センター(8か所)
公式URL
高齢者補聴器購入費助成申請書・案内等

世田谷区の補聴器助成金(令和7年4月1日対象拡大)

世田谷区の助成制度は年齢により利用できる制度が異なります。令和7年4月1日から対象が拡大しました。

18歳~64歳の方

助成金額上限
100,000円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 世田谷区に住所がある18歳から64歳までの方
  • 申請日の前年度に住民税非課税の方。学生の場合は特別区民税所得割額46万円未満の方
  • 耳鼻咽喉科の医師による検査の結果、聴力レベルが概ね40デシベル以上(学生の場合は、概ね30デシベル以上)で、補聴器が有効であると認められた方
  • 身体障害者手帳(聴覚障害)の交付対象とならない方
  • 初めて補聴器を購入する又は購入から5年が経過している方
購入する補聴器の要件
管理医療機器として認定された補聴器
補聴器購入店の要件
認定補聴器技能者が在籍する補聴器販売店(区外でも可)
主な窓口
世田谷区役所 障害福祉部 障害施策推進課(地図
連絡先:03-5432-2415
公式URL
中等度難聴者(18歳から64歳)のための補聴器購入費の助成l

65歳以上の方

助成金額上限
50,000円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 世田谷区に住所のある満65歳以上の方
  • 前年度の住民税が非課税の方
  • 耳鼻咽喉科の医師による診察の結果、次の2つに当てはまる方
    • 聴力レベルが40デシベル以上の方(片耳が高度以上の難聴の方も対象)
    • 補聴器が有効だと認められた方
購入する補聴器の要件
管理医療機器として認定された補聴器
補聴器購入店の要件
認定補聴器技能者が在籍する補聴器販売店(区外でも可)し
主な窓口
世田谷区 高齢福祉部 高齢福祉課(地図
連絡先:03-5432-2256
>公式URL
高齢者(65歳以上)のための補聴器購入費助成

台東区の補聴器助成金

助成金額上限
144,900円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 台東区に住所を有する65歳以上の方
  • 耳鼻咽喉科医によって補聴器の装用が必要と認められた方
  • 聴覚障害による身体障害者手帳をお持ちでない方
  • 過去に本事業による助成を受けたことがない方
購入する補聴器の要件
管理医療機器として認定された補聴器
補聴器購入店の要件
認定補聴器専門店または医療機関の補聴器外来で購入した製品
主な窓口
台東区役所 高齢福祉課 総合相談・給付担当(地図
連絡先:03-5246-1227
公式URL
聞こえの改善機器購入費助成

中央区の補聴器助成金

現制度は令和7年7月31日まで

助成金額上限
35,000円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 65歳以上の区内在住者
  • 耳鼻科の医師が補聴器の使用を必要と認める方
  • 本人の前年の所得が下記を超えないこと
    • 扶養なし:所得金額 2,672,000円
    • 扶養1人:所得金額 3,152,000円
      ※扶養親族が増すごとに38万円を加算します。
  • 以前にこの補聴器購入費用助成金を受けていない方/dd>
購入する補聴器の要件
HPに記載なし/dd>
主な窓口
中央区役所 福祉保健部 高齢者福祉課 高齢者活動支援係(地図
連絡先:03-3546-5334
公式URL
補聴器購入費用助成

千代田区の補聴器助成金

千代田区の助成制度は年齢により利用できる制度が異なります。

18歳~60歳の方

助成金額上限
50,000円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 千代田区内に住所を有し、現に居住していること
  • 60歳未満の方
  • 聴覚障害による身体障害者手帳を所持していない方
  • 補聴器の必要性を認める医師の意見を得ることができる方
  • 一耳の聴力レベルが40デシベル以上である方
  • 本人または扶養義務者等の所得が、千代田区障害者福祉手当の所得基準の範囲内である方
  • 過去にこの事業の助成を受けていないこと。または助成の決定を受けた日から起算して5年を経過していること。
購入する補聴器の要件
HPに記載なし
主な窓口
千代田区役所 保健福祉部 障害者福祉課 障害者福祉係(地図
連絡先:03-5211-4214
公式URL
補聴器購入費の助成

60歳以上の方

令和7年7月開始予定

助成金額上限
144,900円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 千代田区に住所を有し60歳以上の方
  • 中等度難聴と医師の診断を受けた方
    または補聴器の装用が必要であると医師が認める方
  • 聴覚障害による身体障害者手帳を所持していない方
  • 令和7年4月1日以降に補聴器を購入される方
  • 過去にこの事業の助成を受けていない方
補聴器購入店の要件
認定補聴器技能者が在籍する補聴器販売店(区外でも可)
主な窓口
千代田区役所 保健福祉部 障害者福祉課 障害者福祉係(地図
連絡先:03-5211-4214
公式URL
高齢者補聴器購入費の助成(令和7年7月開始予定)

豊島区の補聴器助成金

助成金額上限
50,000円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 豊島区に住所のある満65歳以上のかた
  • 聴覚障害による補聴器(補装具購入費)の対象とならないかた
  • 日常生活などで耳が聞こえにくく、耳鼻咽喉科の医師から中程度難聴との証明を受けたかた
購入する補聴器の
推奨要件
管理医療機器としての補聴器
主な窓口(地域別)
  • 菊かおる園高齢者総合相談センター(地図
    連絡先:03-3576-2245
  • 東部高齢者総合相談センター(地図
    連絡先:03-5319-8703
  • 中央高齢者総合相談センター(地図
    連絡先:03-5985-2850
  • ふくろうの杜高齢者総合相談センター(地図
    連絡先:03-5958-1208
  • 豊島区医師会高齢者総合相談センター(地図
    連絡先:03-3986-3993
  • いけよんの郷高齢者総合相談センター(地図
    連絡先:03-3986-0917
  • アトリエ村高齢者総合相談センター(地図
    連絡先:03-5965-3415
  • 西部高齢者総合相談センター(地図
    連絡先:03-3974-0065
公式URL
高齢者補聴器購入費助成

中野区の補聴器助成金

助成金額上限
90,000円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 中野区の住民基本台帳に登録されている65歳以上の方
  • 世帯の全ての方が、前年の合計所得金額が350万円未満の方
  • 中等度難聴(聴力が40デシベル以上、70デシベル未満)と診断された方又は中等度難聴には当てはまらないが、耳鼻咽喉科の医師から装用が必要と認められた方
補聴器購入店の要件
見積書を取った認定補聴器技能者が在籍する店舗
主な窓口
中野区役所 地域支えあい推進部 地域包括ケア推進課 在宅サービス係(地図
連絡先:03-3228-5632
公式URL
高齢者の方へ、補聴器購入費用を助成します(注意:購入済の補聴器は対象外です)

練馬区の補聴器助成金

助成金額上限
72,000円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 練馬区に住所を有する65歳以上の方
  • 耳鼻咽喉科の医師により、聴力低下のため日常生活に支障があり、補聴器の必要性を認める旨の意見書を得ることができる方※意見書を得られるのは、両耳の聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満の方です。
  • 身体障害者手帳(聴覚障害)をお持ちでない方で、身体障害者手帳の対象(高度難聴)とならない方
    過去5年以内に補聴器購入費用の助成を受けていない方
購入する補聴器の要件
管理医療機器である補聴器
主な窓口
練馬区役所 高齢者支援課窓口(地図
連絡先:03-5984-4597
その他の窓口
地域包括支援センター窓口(27か所)
公式URL
高齢者聞こえのコミュニケーション支援事業(補聴器購入費用助成)

文京区の補聴器助成金

助成金額上限
72,450円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 区内に住所を有する65歳以上の方
  • 聴覚障害による障害者手帳を持っていない方
  • 医師の診断を受け、医師が補聴器の必要性を認めた方
  • 過去5年以内に本助成金の交付を受けていない方
購入する補聴器の要件
管理医療機器として認定された製品
主な窓口
文京区役所 福祉部 高齢福祉課 高齢福祉推進係(地図
連絡先:03-5803-1213
公式URL
高齢者補聴器購入費用助成事業

港区の補聴器助成金

助成金額上限
144,900円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 60歳以上の者又は区が実施する高齢者聴力検査の対象者
  • 区が指定する医療機関(補聴器相談医在籍)の医師が、補聴器の装用を必要と認める人
  • 聴覚障害による身体障害者手帳の交付を受けていない人
購入する補聴器の要件
管理医療機器としての補聴器
補聴器購入店の要件
認定補聴器技能者が在籍する店舗
主な窓口
保健福祉支援部 高齢者支援課 在宅支援係(地図
連絡先:03-3578-2400
その他の窓口(地域別)
  • 芝地区 総合支所 区民課保健福祉係(地図
    連絡先:03-3578-3161
  • 芝地区 高齢者相談センター(地図
    連絡先:03-5232-0840
  • 麻布地区 総合支所 区民課保健福祉係(地図
    連絡先:03-5114-8822
  • 麻布地区 高齢者相談センター(地図
    連絡先:03-5413-7276
  • 赤坂地区 総合支所 区民課保健福祉係(地図
    連絡先:03-5413-7276
  • 赤坂地区 高齢者相談センター(地図
    連絡先:03-5410-3415
  • 高輪地区 総合支所 区民課保健福祉係(地図
    連絡先:03-5421-7085
  • 高輪地区 高齢者相談センター(地図
    連絡先:03-3449-9669
  • 芝浦港南地区 総合支所 区民課保健福祉係(地図
    連絡先:03-6400-0022
  • 芝浦港南地区 高齢者相談センター(地図
    連絡先:03-3450-5905
公式URL
高齢者補聴器購入費助成事業

目黒区の補聴器助成金

助成金額上限
50,000円
対象者条件

次のすべてに当てはまる方

  • 満65歳以上の区内在住者で、住民税非課税のかた
  • 聴覚障害による身体障害者手帳の対象(高度難聴以上)とならないかた
  • 耳鼻咽喉科専門医から次の1または2の基準を満たす証明を受けたかた
    1. 両耳の聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満のかた
    2. 助成対象者として補聴器装用の必要性を認められたかた
購入する補聴器の要件
管理医療機器として認定された製品
補聴器購入店の要件
認定補聴器専門店
主な窓口
高齢福祉課 在宅事業係(地図
連絡先:03-5984-4597
公式URL
高齢者補聴器購入費助成事業

当店お客様の助成制度の利用実績

当店のお客様だけでもたくさんの方(100人以上!)が、各自治体の助成制度を利用して補聴器をご購入されています。

  • 76歳・杉並区在住のお客様:助成金48,300円を利用して補聴器を購入
  • 70代後半・台東区在住のお客様:非課税世帯向け制度で負担が大幅に軽減
  • 60代後半・練馬区在住のお客様:補聴器技能者の対応でスムーズに手続き完了

自治体ごとに対象者の条件などありますが、当店では出来る限り分かりやすく制度のご紹介・各種サポートをしております。

「制度の対象か分からない…」そんな方でも大丈夫です。

当店では各自治体の補聴器助成制度について、最新情報の把握につとめております。
お客様のご年齢や住まいの地域をお伺いすれば、制度の対象か確認のお手伝いもしております。
※補聴器装用前のお客様は、電話による各種窓口へのお問い合わせが困難なためです。
お気軽にお問い合わせください専門スタッフが丁寧にご案内いたします。


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私が書きました

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大塚 祥仁
【認定補聴器技能者】

2006年から補聴器の仕事を始めました。もっとも確実に、よく聞こえる方法をご提供することが、私のミッションです。皆様の耳に合った補聴器をお届けするため、毎日毎日、聴覚医学の論文を読み、デンマークやドイツの研究機関と連絡を取り、時には欧州へ勉強に行き、海外から研究者を招き勉強会を開催し、国内の社会人大学院へ通い修士号まで取ってしまいました。本Webページでは、補聴器と難聴について、確かな情報や最新の情報をお届けしていきます。ご相談の方は、お気軽にご連絡ください。

保有資格:認定補聴器技能者、医療機器販売管理者

★ Twitter はじめました。耳の話を真面目に書いてます! : @mimi_otsuka

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