補聴器専門店のプロショップ大塚が選ばれる理由

私たちが目指しているのは“お客様の納得と安心”“よく聞こえるサービス”です。

補聴器専門店プロショップ大塚が選ばれる理由

私たち、プロショップ大塚は「補聴器の専門家」であると同時に「聞こえの相談相手」として誠実でありたいと思っています。

お客様の気持ちを考えたら、3つのサービスにたどりつきました。

1

聞こえ具合と使い心地、ご予算、全てに納得していただいてからご購入下さい。

聞こえ具合と使い心地、ご予算、全てに納得していただいてからご購入下さい。

プロショップ大塚では、補聴器をお渡しする前に「補聴器の効果」を客観的な評価方法で、必ず確認しています。 補聴器を使わないときと比べて、普通の音量の言葉がどれくらい分かるようになったのかを必ずお調べし、効果が出ていることを確かめてからお渡しします。
補聴器は購入するだけでなく、正しく使って、よく聞こえる状態を維持するのが大切なことだと思っています。もしも効果が不十分な時は補聴器の購入をお勧めしません。
プロショップ大塚は責任をもって、お客様の聞こえの改善に取り組んでいます。

区切り線

2

「補聴器の三か月貸し出しサービス」を無料でご提供。

「補聴器の三か月貸し出しサービス」を無料でご提供。

補聴器の効果と金額を判断するためには、十分に体験する時間が必要です。聞こえの困り事やご予算は、一人一人みなさん違います。
補聴器が初めての方でも、この無料サービスをご利用いただくと、自分に合った補聴器を、自分で選ぶことができるのです。
補聴器の効果も見た目も取扱いも、すべて購入前にご理解いただき、不安が無い状態でご購入いただけるから、多くのお客様に「いい買い物だった」とご満足いただいています。

3か月無料貸し出しはこちら

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3

“相談だけ”の方も大歓迎!「認定補聴器技能者」「言語聴覚士」がご対応。全店に専門家が常勤しています。

“相談だけ”の方も大歓迎!「認定補聴器技能者」「言語聴覚士」がご対応。全店に専門家が常勤しています。

「人に知られずによく聞こえるようにしたい」「テレビだけ・仕事だけ、よく聞こえるようにしたい」「家族の難聴に困っている」「補聴器を買いたいけど予算が少ない」「病院に行くほどの状態か、受診を迷っている」など、聞こえに関するお悩みなら、何でもご相談ください。
相談だけの方でも、一度当店をお選びいただいたお客様は、ずっと大切なお客様です。

相談の結果、補聴器のご提案だけではなく、医療機関へのご紹介、補聴器の補助金手続きのご案内なども行っております。
ご相談はこちらからどうぞ

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補聴器専門店のプロショップ大塚が選ばれる理由

私たち、プロショップ大塚は「補聴器の専門家」であると同時に「聞こえの相談相手」として誠実でありたいと思っています。
お客様の気持ちを考えたら、3つのサービスにたどりつきました。

効果が不十分な補聴器は販売しません。
1

聞こえ具合と使い心地、ご予算、全てに納得していただいてからご購入下さい。

プロショップ大塚では、補聴器をお渡しする前に「補聴器の効果」を客観的な評価方法で、必ず確認しています。 補聴器を使わないときと比べて、普通の音量の言葉がどれくらい分かるようになったのかを必ずお調べし、効果が出ていることを確かめてからお渡しします。
補聴器は購入するだけでなく、正しく使って、よく聞こえる状態を維持するのが大切なことだと思っています。もしも効果が不十分な時は補聴器の購入をお勧めしません。
プロショップ大塚は責任をもって、お客様の聞こえの改善に取り組んでいます。

「補聴器の三か月貸し出しサービス」を無料でご提供。
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「補聴器の三か月貸し出しサービス」を無料でご提供。

補聴器の効果と金額を判断するためには、十分に体験する時間が必要です。聞こえの困り事やご予算は、一人一人みなさん違います。
補聴器が初めての方でも、この無料サービスをご利用いただくと、自分に合った補聴器を、自分で選ぶことができるのです。
補聴器の効果も見た目も取扱いも、すべて購入前にご理解いただき、不安が無い状態でご購入いただけるから、多くのお客様に「いい買い物だった」とご満足いただいています。

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“相談だけ”の方も大歓迎!「認定補聴器技能者」「言語聴覚士」がご対応。全店に専門家が常勤しています。
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“相談だけ”の方も大歓迎!「認定補聴器技能者」「言語聴覚士」がご対応。全店に専門家が常勤しています。

「人に知られずによく聞こえるようにしたい」「テレビだけ・仕事だけ、よく聞こえるようにしたい」「家族の難聴に困っている」「補聴器を買いたいけど予算が少ない」「病院に行くほどの状態か、受診を迷っている」など、聞こえに関するお悩みなら、何でもご相談ください。
相談だけの方でも、一度当店をお選びいただいたお客様は、ずっと大切なお客様です。

相談の結果、補聴器のご提案だけではなく、医療機関へのご紹介、補聴器の補助金手続きのご案内なども行っております。
ご相談はこちらからどうぞ

他のお店で試したけど
満足できなかった方も
ぜひご相談ください。

プロショップ大塚 店舗紹介はこちら

電話でまずはご相談0120-413369

プロショップ大塚に相談された
皆様の声をご紹介

自分で納得できるまで試聴にお付き合いしてくれました。

他のお店で補聴器を2週間ほど試しましたが、踏ん切りがつかなくて、一度お返ししたんです。プロショップ大塚さんには三か月補聴器をお試しさせてもらいながら、しばらく通って調整してもらったり、耳の悩みを聞いてもらったりして。補聴器を使うことに前向きな気持ちになりました。

補聴器の補助金のもらい方を教えていただきました。

〈ご家族様の感想〉10年前から耳が遠いのは分かっていましたが、身体障害者手帳に該当するとは思っていませんでした。プロショップ大塚さんに相談した後、病院や市役所の窓口をご紹介いただき、障害者手帳の申請をしました。おかげで、補聴器を購入するときには助成金も出してもらえました。

医療機関に紹介状を書いていただきました

相談にうかがったら「あなたの難聴は、加齢現象でなく、治るかもしれませんから、まず病院に行きましょう。」と言われ、大塚さんの紹介状を持って病院に行きました。病院で治療してもらったら、一週間ほどでよく聞こえるようになりました。 補聴器は買わなかったけど、本当に助かりました。

※ 相談者様へのアンケートを基に構成しています。
写真はイメージです。

プロショップ大塚に相談された皆様の声をご紹介

自分で納得できるまで試聴にお付き合いしてくれました。

他のお店で補聴器を2週間ほど試しましたが、踏ん切りがつかなくて、一度お返ししたんです。プロショップ大塚さんには三か月補聴器をお試しさせてもらいながら、しばらく通って調整してもらったり、耳の悩みを聞いてもらったりして。補聴器を使うことに前向きな気持ちになりました。

補聴器の補助金のもらい方を教えていただきました。

〈ご家族様の感想〉10年前から耳が遠いのは分かっていましたが、身体障害者手帳に該当するとは思っていませんでした。プロショップ大塚さんに相談した後、病院や市役所の窓口をご紹介いただき、障害者手帳の申請をしました。おかげで、補聴器を購入するときには助成金も出してもらえました。

医療機関に紹介状を書いていただきました

相談にうかがったら「あなたの難聴は、加齢現象でなく、治るかもしれませんから、まず病院に行きましょう。」と言われ、大塚さんの紹介状を持って病院に行きました。病院で治療してもらったら、一週間ほどでよく聞こえるようになりました。 補聴器は買わなかったけど、本当に助かりました。

※相談者様へのアンケートを基に構成しています。写真はイメージです。

「聞こえ」に関するよくある質問をまとめました

難聴って治らないの?

病気やケガが原因なら治る場合もありますが、加齢が原因の場合は治らないようです。
「加齢が原因の難聴と思ったら、実は中耳炎だった」なんてこともありえますが、この場合は医療機関の治療で治る可能性があるようです。

補聴器の相談は、病院へ行った方がいい?

病院には内科も外科もありますが、補聴器を得意としているのは、耳鼻科医の中でも「補聴器適合判定医」もしくは「補聴器相談医」という資格を持っている先生です。補聴器の相談を目的に病院を受診する場合は補聴器が得意な先生がいる病院を受診して下さい。
資格をお持ちの医師は全国どこにでもいるわけではありません。ご自分で見つけられない方は、プロショップ大塚にご来店ください。お近くの補聴器適合判定医が在籍する耳鼻科をご案内させていただきます。
なお当店に限らず、耳鼻科より先に補聴器店へご来店いただき、聴力測定を受けると、まれに治るかも知れない聴力の方がいらっしゃいます。難聴の治療が目的であれば補聴器に関する資格は必要はありませんので、この場合はお客様の最寄りの耳鼻咽喉科をご紹介させていただきます。

補聴器の価格の違いはなに?

性能が変わると価格が変わります。基本的に性能と価格は比例します。
例えば、重い難聴の方や、会合など多人数の集まりで聞き取りたい方は、雑音を抑制する機能に優れた高性能で高価格な補聴器が必要になることがあります。
この逆に軽い難聴の方、または家の中だけで聞き取れればいい方は、お値打ちな補聴器で十分によく聞こえる可能性があります。
実際にはケースバイケースなので、試聴サービスの活用がおすすめです。

補聴器の三か月無料試聴サービスはこちら

補聴器は、どれがいいの?

聴力と見た目の好みによって、あなたにピッタリ合う補聴器は変わります。
補聴器はメーカーによって音質がまったく異なります。これは良い悪いという意味ではなく、耳との相性の問題です。相性は、購入前に試聴して確かめていただくと確実です。
なお試聴しなくても当店で聴力をお調べすると、およその相性は分かります。

メーカーによる音質などの違いは下記のページをご覧ください。

参考:2022年:補聴器メーカー各社の特徴と評判、上位6社を徹底比較
https://miru-kiku.jp/hikaku/

補聴器は買った後、どれぐらいの期間、使えるの?

厚生労働省は補聴器の耐用年数を5年と定めています。補聴器利用者のアンケートでは平均4年半で買い替えるという結果でした。
当店のお客様の例では、丁寧に扱っていただき、有償のオーバーホールも行うと、10年以上使い続けられる場合もあります。

補聴器をつけて、目立ちたくないんだけど、そういう補聴器もあるの?

外からまったく見えない補聴器があります。外見から気づかれることは、ほとんどありません。

目立たない補聴器については下記のページをご覧ください。

参考:小さく目立たない補聴器、専門家のオススメ3器種
https://miru-kiku.jp/とにかく目立たないオススメ補聴器top3/

今より、もっと耳は悪くなるでしょうか?

難聴の原因によって異なりますが、お年とともに聴力が低下してきた加齢性難聴の場合、基本的には加齢とともに少しずつ聴力が低下する可能性があるようです。
“聴力”と言っても、実際に言葉を聴く力は二つの能力に分けられます。音を聞く能力と、言葉を理解する能力です。

まず小さな音を聞く能力については、大きな音を長時間聞き続けることが難聴進行の原因になるようです。
難聴の予防としては、テレビの音を大きくして聞かない。騒音のある場所を避ける。どうしてもうるさい場所に身を置くときは耳栓を使い、時間を短くするなどがあります。
生活に気を付けていただければ、難聴の進行を抑えたり、ゆるやかにしたりできるでしょう。

参考:「難聴」のリスクを生む、危険な音量とは | 日本耳鼻咽頭科学会
http://www.jibika.or.jp/owned/hwel/news/004/

大きな音量で言葉や音楽を聴きたい場合は、過剰な音量にならないよう安全管理されている補聴器を使うというのが一つの対策になると思います。
補聴器は言葉を理解できるよう音を増幅しますが、難聴進行するリスクを増やさないよう、音の増幅を必要最小限に留めるという役割もあります。

次に言葉を理解する能力について。
こちらも加齢とともに、少しずつ低下してしまう能力です。しかし、こちらは一度低下した方でも補聴器を両耳に使うことで、改善される可能性があるようです。

参考:感音難聴に対する補聴器装用による聴覚機能への効果
https://www.jstage.jst.go.jp/article/audiology/60/3/60_190/_article/-char/ja/

補聴器を始めるタイミングはいつごろから?

昔は医療機関の聴力検査の結果から、補聴器を始めるタイミングが判断されていました。
2022年現在は、ご本人が聞こえに不自由を感じたら補聴器の適応、少なくても補聴器に関する情報収集を始めるタイミングと言われています。
ご本人とご家族の会話が少しでもかみ合わないことがあれば、補聴器の試聴・体験はすぐに始めることをお勧めします。
もし補聴器に抵抗がある場合でも、難聴と補聴器に関する情報収集だけはスタートしていただくのが良いと思います。

耳鳴りに補聴器が有効とテレビで見たんだけど本当?

昔から耳鳴りに悩む人は多く、一時期はテレビなどのメディアで「耳鳴り対策に補聴器」と報道されましたが、人によるようです。
耳鳴りに関する医学の発達は目覚ましく、最近では2019年に日本聴覚医学会が「耳鳴診療ガイドライン 2019年版」を刊行し、耳鳴りに詳しい医療機関が増えつつあるようです。
耳鳴りについては、まず耳鳴りを専門とする医療機関の受診がおすすめです。

当店でも耳鳴りと難聴の両方をお持ちの方が補聴器を使うことで、結果的に耳鳴りが小さくなった事例はあります。しかし、すべての方に有効だったわけではありません。
また耳鳴りは脳や神経の病気の可能性もあるそうです。プロショップ大塚では、耳鳴り対策用の補聴器を取り扱っていますが、店頭での直接販売は行っていません。提携している病院の補聴器外来でのみ販売しております。
病気を見逃さないため、耳鳴りのご相談は、まず病院の受診がおすすめです。
病院の受診を迷っていらっしゃる方には、当店から耳鼻科への紹介も行っています。耳鳴りを得意とする病院が見つけられない方は、ご相談ください。

認知症の予防に、補聴器が良いってテレビで見たんだけど本当?

中年期からの難聴が認知機能を低下させる可能性を増す要素であることは、間違いないようです。そのため難聴がはじまったら、医療機関での治療を含め、早めの対策が推奨されています。

しかし認知機能の低下予防に、補聴器が直接につながるのかは、まだ研究段階のようです。
様々な研究結果があり、肯定的なもの、効果不明とするもの、否定的なものがあります。

国立研究開発法人国立長寿医療研究センターによると、認知機能の低下をそれ以上に悪化させないための活動として「持病を悪化させない」「食事や運動習慣を見直す」「社会的活動にも参加する」などが紹介されています。
「聞こえにくさ」と「もの忘れ」がある人への補聴器の影響は、やはり研究段階とされています。

参考:耳が聞こえにくいと認知症になりやすい? | 国立長寿医療研究センター
https://www.ncgg.go.jp/hospital/navi/02.html

なお当たり前のことですが、補聴器は難聴の人のための道具であり、耳がいい人が認知症を心配して使う道具ではありません。

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