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FUTURE VISION

今後の展望

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今後の展望

一人の聞こえが、
何人もの笑顔になる。
その輪を、もっと大きく。

一人のお客様が補聴器を使って、よく聞こえるようになる。すると戻ってくるのは、その方の会話だけではありません。夫婦の会話が戻り、親子の会話が戻り、友人との交流が戻ってくる。笑顔になる人の数は、お客様の数より、ずっと多いのです。

私たちは、この聞こえを、最大の人数へ届けたい。とりわけ、高齢で移動が難しい方にとって、遠くの専門店は「無い」のと同じ。手の届く場所に、納得できる聞こえの専門店があること——それが、会話と笑顔のある暮らしを最大の人数へ届けるための、私たちの答えです。

だから、店舗を増やします。目指すのは、4年で2倍のペース。当面は東京近郊で、将来は北関東、中部、関西、中国、九州へ。一店舗増えるたびに、会話の戻る家族が、増えていきます。

SYSTEM

拡大には、裏付けがあります。店舗が増えても接客の質が落ちないように、私たちは接客支援システム「HPS(Hear Pro Support)」を自社で開発しています。

お客様一人ひとりの聞こえと経過を記録し、チームで共有する。経験の浅いスタッフでも、店の全員の知見に支えられて接客できる仕組みです。

HPSのイメージイラスト

“いちばん良い聞こえ”を、
日本でいち早く。

補聴器の聞こえ方は調整で大きく変わります。その中で、私たちの取り組みは、シンプルです。目の前のお客様に、ご予算の中で、いちばん良い聞こえを届ける。

私たちは世界で“確かだ”と認められた方法を、いち早く日本に取り入れています。鼓膜のそばで音を実測する実耳測定も、世界の補聴器フィッティングガイドライン*が勧めるやり方です。日本の、一人ひとりのお客様にベストな聞こえを届けられるよう努めています。

業界の先端をめざしたわけではありません。お客様にとっての最善を探し続けた結果、気づけば、国内で先んじた実践になっている——それが正直なところです。

実耳測定の様子
防音室

私たちの技術は、会社の外へも広げています。検査機器の代理店業や補聴器の卸売業を通じて、ほかの補聴器店や、聴覚に力を入れる医療機関と、ノウハウを共有する。当社の補聴器フィッティング研修には、耳鼻科の医師や他店のスタッフも参加します。

これらは、“よく聞こえて、幸せになる人を最大にする”という考えから始めた活動です。

当社で腕を磨いて独立した仲間もいます。戦力はダウンしましたが、良い聞こえを届ける店が一つでも増えることこそ、私たちの目指す未来だから、心から応援しました。その仲間は今も、ときどき店を手伝ってくれます。

最高の聞こえを、最大の人数へ。私たちが日々していることは、すべて、その一点につながっています。

* 実耳測定は、米国聴覚学会(AAA・2006年)・英国聴覚学会(BSA・2018年)のガイドラインで推奨され、米国言語聴覚協会(ASHA)も公式サイトで「gold standard」と位置づける、成人の補聴器フィッティングの検証方法。国際規格 ISO 21388(2020年)も検査機器の常備を要件としています。

あなたの成長が、
「よく聞こえた」を増やしていく。

最高の聞こえを、もっと多くの人へ。そのためには、腕前のいい専門家がたくさん必要です。だから私たちは、人を育てることに本気で投資します。未経験からでも専門家になれる教育の仕組みと、資格取得の支援があるのは、そのためです。

店が増えれば、活躍の機会も増えます。店長やマネジメント、技術を極める専門職、店舗開発、難聴と補聴器について情報発信する広報担当——あなたの適性に合わせて、目指せる場所が広がっていく。いつか独立する道だって、私たちは応援します。

「4年で2倍」は、会社の計画であると同時に、あなたの成長の計画です。

ペア体制

教育と制度のくわしい内容は

MESSAGE 代表メッセージ

難聴になっても、会話を
あきらめない社会へ。

日本の難聴者は、推計 約1,360万人。その多くが、納得できる補聴器・ベストな聞こえに出会えていません。

技術力のある店を増やし、多くの難聴者の手に届くようにする。そのために、人を育てる。この先に私たちが見ているのは、難聴になっても、家族との会話も、友人との笑い声も、あきらめなくていい社会です。

その社会は、必ず実現できます。力を貸してください。一緒にやりましょう。

※難聴者数=JapanTrak 2025(自己申告難聴者率11%)と総務省人口推計からの当社換算

代表取締役社長 大塚祥仁

取締役会長 大塚政男

2人の代表の記念写真