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接客・販売・
補聴器フィッティング

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接客・販売・補聴器フィッティング

聞いて、測って、音と会話を
お届けする。

未経験から、聞こえの専門家へ。

ご相談にいらっしゃるのは、主に加齢で聞こえづらくなった50歳以上のお客様です。

ご自宅でテレビの音量を家族に注意された方、会議で聞こえづらくて、でも何度も聞き返すことに気が引けている方。「聞こえにくいこと」に困った方が、補聴器を使うことを迷いながら来店されたり、難聴というハンデと向きあうことに勇気を出して意を決して来られたりします。

そういう方への接客に必要なのは、何に困っているのかを正確に聞き取る力。そして、その困りごとを解決する技術力です。未経験のあなたに身につけてほしいのは、この二つです。

接客や販売の経験があれば、もちろん活きます。補聴器の知識はゼロで構いません。私たちの教育の仕組みが、あなたを聞こえの専門家に育てます。

補聴器を紹介する様子

仕事の内容

「フィッティング」とは、補聴器をその人の聞こえと暮らしに合わせて、調整することです。
調整を含む、接客の流れをご紹介します。

01 聞く——困りごとを、正確に受け取る

「聞こえない」の中身は、人によってまったく違います。孫の声が聞き取れないのか、会議の発言が追えないのか、テレビなのか、電話なのか。どこで、誰の声を、どう聞きたいのか。生活の話を一つずつ伺うところから、仕事が始まります。

初回のご相談には、90分から120分。生活の話を、ゆっくり伺う時間です。

「どの場面を、どれくらい良くしたいか」をお客様と一緒に決めて、後日ふり返るカウンセリングツールも使います。お客様の生活の改善を主役にするための道具です。

お客さんのヒアリング

02 測る——聞こえを、数値で確かめる

測ることは、二つあります。

一つ目は、聴力測定。どの高さの音が、どれくらい聞こえているかを正確に測ります。補聴器の調整は、この数値から始まります。

二つ目は、補聴器の音の届き方。全店舗に実耳測定装置を導入しています。

実耳測定=鼓膜のすぐ近くで音を実測して、一人ひとりに合わせる調整方法。世界のガイドラインで推奨されています。

私たちは、フィッティングを受けたお客様の90%以上に実施しています。

※実施率は、補聴器フィッティングを受けたお客様の人数に対する割合です。

実耳測定

設備と学びの速さ

未経験の方が、できるだけ早く活躍できるよう、検査装置や設備にも投資しています。

耳の穴の形を3次元データで簡単に撮影できる装置(Otoscan)、音の反響を極小にコントロールした25㎡以上の検査室が、複数の店舗に用意してあります。

若いスタッフにとって「データ」という共通の物差しは、学びを早める強力なツールです。勘や経験に依存しないから、学びやすく、教えてもらいやすい。よく聞こえる調整が短期間で習得できます。

03 支える——最大3か月、隣で確かめる

補聴器は、着けたその日に完成しません。音に慣れていく時間が要ります。

だから私たちは、最大3か月の無料試聴をご用意しています。1〜2週間の間隔でご来店いただき、暮らしの中で困った場面を伺っては調整する。この繰り返しです。

補聴器の取り扱い説明も、毎日つけ続けられるようになるまでのお手伝い(装用支援)も、この期間の大切な仕事です。使いこなせるようになるまで、隣で確かめます。

定期的な来店の様子

04 選ぶ——ちょうど良い一台を、一緒に

最後は、選ぶお手伝いです。主要6ブランドの補聴器から、聞こえとご予算のつり合いが取れる一台を、お客様と一緒に探します。

効果が十分でなければ、購入をおすすめしません。

納品の日には、修理保証・紛失補償のご説明と、これからの通い方(クリーニング、定期的な聴力測定、音質の微調整)をご案内します。お付き合いは、ここから長く続きます。

たくさんの補聴器の紹介

数字で見る この仕事の時間

時間のかけ方に、仕事の性格が表れます。

数字で見るこの仕事の時間
数字で見るこの仕事の時間
数字で見るこの仕事の時間

ある一日

社内試験に合格し、自分の担当を持ってから

AM 8:50 
出勤・朝礼

少し早めに出勤し、開店の準備。前日の申し送りと、その日ご予約いただいているお客様を全員で確認します。「今日の◯◯様は、前回こういう困りごとでした」——今日の動きを、チームで決めます。

AM 9:00 
開店

土日は開店と同時にご来店があることも。当日のご予約が入ることもあり、臨機応変に動きます。平日は比較的静かな時間帯もあり、事務作業を進めます。お客様の記録(HPS)への入力、オーダーメイド品の制作指示書の作成、ご案内のはがきの準備などです。

AM 9:00〜 初回のご相談(90〜120分)

生活の困りごとを伺い、聴力を測定し、試聴の計画を立てます。

PM 12:00 昼食・休憩

昼食をとり、しっかり息抜きをして午後の業務に備えます。

PM 13:00 午後の業務

試聴中のお客様の再調整、アフターフォロー、新規のご相談。実耳測定で、データを見ながら微調整します。

平日の午後 練習の時間

聴力測定や耳型採型は、研修だけではありません。日々の練習の時間があります。平日の午後に設定されることが多く、教わる日も、教える日もあります。

PM 17:30 退勤

事務処理とレジ締め。

3〜5名の、小さなチームで。

店舗は、3〜5名の小さなチームです。朝礼でその日のお客様を全員で確認し、迷ったときは、店の全員の知見が支えになります。

仕事は、ほとんどが店舗の中で完結します。ご自宅などへの訪問は、まれです。

店舗には売上の目標があり、達成を目指します。目標は、チームで追いかけます。店舗の目標はチームの目標。個人の販売ノルマはありません。

そのうえで、いちばん重視しているのは、一台あたりの単価ではなく、ご相談に来てくださった方のうち、何人の聞こえを改善できたか。勇気を出して来てくださったその勇気を、無駄にしていないか。チームで見ているのは、そこです。

支えには、仕組みもあります。自社開発の接客支援システム「HPS(Hear Pro Support)」。お客様一人ひとりの聞こえと経過を記録し、チームで共有します。経験の浅いうちも、店の全員の知見に支えられて接客できます。

未経験のあなたが、
専門家になるまで

「知識ゼロで大丈夫」と言うからには、仕組みで応えます。

01 入社直後
160時間の初期研修

耳の構造、音の性質、補聴器の技術、カウンセリング。座学と実技で基礎を固めます。

02 入社から半年間
自分の担当を持ちません

先輩とペアで接客に入り、見学から始めて、受付、カウンセリングと、任される範囲を少しずつ広げます。任されない領域は、すべて指導者が担当します。お客様の聞こえを守るための設計です。

03 習熟に応じて、最長1年までペアで

「一人でも大丈夫」と判断できるまで、ペアで支えます。

04 社内試験に合格して、はじめて担当します

補聴器フィッティングの技能ごとに社内試験があります。資格や経験があっても、全科目の免除はありません。

※社内試験は、合格させるための仕組みです。再受験できますし、合格まで指導が続きます。教える先輩と、試験官は、別の人が担当します。

学び続ける仕組み・支える仕組み

症例検討会

担当した事例をまとめて報告し、先輩からフィードバックを受けます。

認定補聴器技能者

未経験で入社したスタッフも、全員が取得します。講習は4年間にわたり、時間をかけて取る資格です。取得の費用は会社が負担します。

日々の練習

聴力測定や耳型採型は、研修だけではありません。日々の練習の時間があります。教わる日も、教える日もあります。

資格を評価する手当

認定補聴器技能者には手当を支給しています。(金額は募集要項をご覧ください)

書籍・学会

専門書の購入費、学会の入会費・参加費を会社が支援する制度があります。

その先へ

提携クリニックの補聴器外来へ、当社社員を派遣した実績があります(実務経験3年以上)。

休日・手当・働き方の制度は

この仕事の、いちばん良いところ

「もう一度、孫と電話ができた」
「あなたに相談してよかった」

お客様から、直接この言葉をいただくことがあります。

あなたが調整した音は、その方の暮らしの中で、会話に変わっていきます。夫婦の食卓。親子の電話。友人との集まり。あなたの仕事が増やす会話は、担当したお客様の人数より、ずっと多いのです。

あなたが担当したお客様の暮らしに、長く関わっていく仕事です。メンテナンス、聞こえの変化への調整、買い替えのご相談。お付き合いは、何年も続いていきます。

笑顔で寄り添う販売員

会社がこれから目指すものは

店長・マネージャーを
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